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24/青葉賞回顧


グラフ

ラップ考察

⑧パワーホールと⑩ウインマクシマムが離しての
逃げで中盤が厳しい流れのラップに見えるが、実質の先頭は⑪シュバルツクーゲルで番手が⑭コスモブッドレア。ラップ的には例年通りのレースでした。
上位3頭の個別ラップも例年通りでした。

1着⑦シュガークン

道中のポジションは完璧(恵まれた)さすがの豊さんでした。

2着⑮ショウナンラプンタ3着⑯デュアルウィルダー

枠の分の負けで次走期待



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