【YouTube】チャンネル登録者3000人突破!それと、黒い栞の今後の方針!
黒い栞(@kuroi_shiori)です。
YouTubeのチャンネル登録者数が
3000人を突破しました!
ありきたりの言葉で、申し訳ないですが、
これも、応援してくださったり、観て下さってる
みんなのおかげです!ありがとうございます!
感謝!感激!雨!嵐..の槍使い!
私もYoutubeという名の戦場に、
嵐を巻き起こしていきたいものです()
今回は、黒い栞が目指すところの再確認と、
今後の方針(力を入れていきたい部分)の
2点について、お話していきたいと思います。
(実は、3900人[さんきゅー]にしようか迷ったのはナイショの話。)
■目指すところ
私は、
「ゲーム実況×クリエイティブ」
その繰り返しの中で、生計立てたいし、生きていきたい。
そのためのYouTube。
1000人未満の時から、目的だけは変わっていません。
(手段は、変わりますが)
そもそも「黒い栞」とは..?
「栞」は、本の栞のほかに、
案内・道しるべという意味。
人名に付ける場合、
人を導けるような人に成長してほしい。
そんな意味があるそうです。
「黒」は、周囲の色を吸収する色。
逆に周囲に使えば、
他の色を引き締め、目立たせる色です。
だから、私の周りで輝くもよし。
私と一緒に黒光りするもよし。
こういう生き方もあるという、
1つの道しるべも示したい。
(図々しい話で、とっても恐縮..)
そのために、まずは、自分の周りを強化。
指針も大事ですが、自身も大事。
チャンネル登録者を増やして、
再生回数も増やして、
逆に週5のアルバイトは減らしたい。
(リアルの話で申し訳ないです)
3年後になるか、5年後になるか..
この願いは、もしかしたら、叶わないかもしれない。
でも、努力した先には、経験は残る。
次には繋がる。
その言葉を胸に、
シャドウバースというゲームの力、
みんなの力、
最後に自身の力を借りて、
迷うことなく精進するのみ。
■今後について
目指すところが予想以上に、長い文章になってしまいましたが、お付き合いいただけると幸いです。
今後について、実際やってみないと分からないことばかりですが、
2つ書かせていただきます。
【1】黒い栞ver.2.0 大型アップデート実施予定
黒い栞至上、最大規模のアップデート。
要すると、ブランディング。
しおりんは、春にLive2Dも取り入れて、
視覚的に世界観がちょっとは伝わようになったけど、
まだまだ。
肝心の親分や、チャンネルアイコンがまだなのです。
ブランディングが疎か。
話は飛躍しますが、最大の決断をした場合、ゆっくり実況というスタイルを捨てるかもしれない。
そんな規模・覚悟のアップデートにしたい。
そして、「挑戦」でもあります。
ただし、達成するには相当な時間と熟練が必要だと判断したので、
1年後とかになるかもしれないし、ちょっとずつやっていくかもしれない。
(ver.1.1みたいなマイナーNoのチェンジにするかも)
分からないからこそ、やりがいがある。
時には、過ち(あやまち)や、炎上も経験するかもしれません。
根本は、目的のため。
すべては、実験です。
うまくいかない時だって、もちろんあると思う。
だから、みんなには、見守っていて欲しい。
大修道女みたいな暖かい目で。
テミスの審判はご法度でお願いしたい。
失敗しても次取り返すから。
解像度を精一杯上げて、作りこむ。
「落ち込んだりもするけど、私はげんきです。」
【2】世界観の拡張
私が目指すのは、ゲーム実況のNo.1ではなく、
ゲーム実況×クリエイティブ×○○(今後見つける)
Only.1の戦略。
最近ようやく、他の方の真似をしていてはいけないと気づきました。
そして、センスや技術力も足りていない。
そう実感したので、
ver.2.0アップデートを長期計画としています。
ゲーム実況だけでなく、
PhotoshopやIllustrator、動画表現、
技術力を高めなければならない。
世界観を「深堀り」するために。
そして、みんながやってない掛け算をしなければならない。
Only.1の土台作り。
それが、2.0アップデートに繋げる、世界観の拡張。
想像を膨らませて、創造する。
そして、成長したい。
最後に
気が付けば、
3000人の感謝のつもりが、
つらつらと自分の事を書き過ぎました。
申し訳ない。。
勢いで書いた部分が多いので、
意味不明な箇所があるかもですが、
「現実世界」の健康と今の生活に気を付けて、
「仮想世界」の実績を積み上げていきたいのです。
やること(妄想)が多いので、
モチベーションは基本的に下がることはありません。
もし、何か起こった時は、現実世界の身体に何かあったかなと思ってください笑
そういえば今年、
チャンネル登録者5000人目指すとか言いましたが、正直、無理そうです..。
「落ち込んだりもするけど、私はげんき..です!」