【記録】AKIRA(漫画感想)

大友克洋が作者のマンガ、「AKIRA」をアナログの紙で読んだ。
一言でいうと、何だこれは!?という感じ。

あらすじ
1982年12月6日午後2時17分[21][注 7]関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが引き金となり起こった第三次世界大戦から、世界は再建の途上にあった。主人公である職業訓練校生・金田率いるバイクチームの少年たちは、旧市街へと続く遺棄されたハイウェイに入り込んでバイクを走らせていたところ、「爆心地」付近で白髪の少年と遭遇する。彼はアーミー(軍)の研究機関「ラボ」から、反政府ゲリラによって連れ出された実験体・タカシ(26号)であった。バイクチームのメンバー・鉄雄は、突然現れたタカシを避けきれず事故を起こし負傷する。鉄雄は治療のためタカシと共にラボに連れ去られるが、タカシとの接触をきっかけに鉄雄の中に能力が目覚め始める。(wikipedia引用)

アクション性強めだし、とても画力も高いので、見ていても飽きないと思う。そして、生命とは何のかとか、結構哲学的な要素が入っているので、そこもお勧めできる。あと、変な感覚にもなったのですごい漫画だと感じた。お勧め。

劇場版↓
アキラ AKIRA(1988) 劇場予告編 - YouTube

漫画↓
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