37.「仕事はフリーランスでも受けてますか？」

こんにちは。くろぎです。昨日は仕事始めだったのですが、今年の4月に入社予定の内定者インターンのげきかわ女の子と夜ご飯行ってたら更新できませんでした😭無念……

そのため、今から会社に行くので通勤電車の中でまずは一つお題を消化します。おそらく12時出社21時定時になるので夜にもう一本お題を紹介できる算段でいる。

お題はこちら。

ありがとうございます！！褒められて伸びるタイプなので基本的に何褒められてもめちゃ嬉しいんですが、やっぱり文章とか記事を褒められるのは段違いにハピネスになります。いつもありがとうございます。

これ割と前に届いたやつで、noteのお題というよりかは通常の質問箱的な感じでサクッと消化するつもりだったんですがお待たせしてしまった！！遅くなっちゃったのでここで話します！！！

業務委託で仕事をもらったこともあるが今それをやるのはグレーゾーン

フリーランス一本で生計を立てていた時期はないですが、過去に副業として業務委託の仕事を受けたことはあります！

・サイト分析レポート作成
・記事制作（構成作成〜入稿まで）
・リライト

の3つはやったことあります。
やっぱり本業でも場数踏んでるのは記事制作の一連業務なので、案件数もそれが1番多いです。
そして気になる報酬ですが、文字単価ではなく記事単価で受けることが多く、その場合は2.5諭吉とかが多いです。取材なしの調査完結型の記事です。
多分、取材とかが必要になるともう少し単価は高くなる気がします。

サイト分析レポートは確か時給1500〜2000円くらいで、作業時間分出してもらいました。

そして今現在ですが、結論から言うと記事制作の仕事を受けるのは限りなくグレーゾーンというジャッジが会社の偉い人から下されています。
無論、弊社の事業内容と私の得意領域が重複しているためです。
なので自ら案件ハンティングはしてないです😭

おそらく、今はやろうと思えばまだギリギリ許されるんですが、正式に取締役として定款に名前が刻まれた瞬間、アウトになります（それはそう）。

フリーランスとして働ける圧倒的""力""が欲しい

転職しまくってる話を知ってる友人やらweb業界に馴染みある同期とかには「くろぎはいつフリーランスになるの？」と言われることがしばしばあります（なること前提なのがウケる）。

フリーランスとして仕事が継続的に獲得できる実力と経歴、そしてなによりも仕事につながる人脈を兼ね備えることができたタイミングでなりたいなぁと私も思ってます😤
仕事につながる人脈ってワード、意識高そうで好きな言葉ではないんですが、フリーランスを語る上でこれは紛れもない事実なのよな……。むしろ人脈さえあればどうにでもなる。

そのために20代は修行を積む必要があるのよな！
いろんなところに種を蒔いて30代過ぎたあたりから収穫してフリーランスとして開花できるようになるのが理想的なキャリアパスだなぁと漠然と考えている。まずは着実に実務経験を重ねて年齢以上のスキルが欲C。

ただ、フリーランスになると何よりも税金回りのことを自分一人でやらないといけないのがマジで大変そうという気持ちが強い。かなり大ざっぱな人間なのでそういう細かくて正確な作業が求められるの苦手なんですよね😭
一方、会社員なら年末調整の紙に名前を書くことさえすればあとはなんでもやってくれるのありがたすぎる。
会社員のメリットって毎月安定した給与を得られることと税金回りのめんどいことを会社がやってくれることだしその2つがあまりにも強すぎる。

多分私がフリーランスになる時は「仕事」と「一緒に仕事したい人」を選びたくなった時だろうなぁと思います。面白そうな起業とかプロジェクトをコンテンツマーケティング領域から支援するとかやってみてぇ〜！！！

まずは地道に力を蓄えていきます。

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