うん、noteだ。結局noteよ。
noteが好きだ!
と、序盤から愛の告白をしているけれど、note書きが「note好きだ」と言うことほど信憑性の無いものはない。
だって友達のことを「アイツはクソだ」と言わないでしょ?
「クソだ」と思っているなら友達になってないはずだから。
まぁ、上記の「好きだ宣言」に一切友情は発生していない。
そもそも、媒体と友達になるほど僕は悲しい人間じゃない(え?そうだよね?)。
最初の告白は「やっぱりnoteっていいな」ということに起因している。
そしてそう思ったのはXの文字数制限。
少し前までは「Threadsが第二のSNS」と言っていたけれど、治安とユーザー数を考えたら「Xの方がいいかも」と思い、ちょっと前からXで主につぶやいている。
とはいえ、炎上するほど過激なことは言わないし、人に共感されるようなことも言わないので、どちらを使おうが過疎アカなのには変わりない。
だけどXの方がたまーにフォロー外からいいねがつく。
「やっぱXなのかなー」と思いつつ活用している。
が、X一番のデメリットが文字数制限である。
Threadsは500字書けるけど、Xは140字しか書けない(無課金で)。
それが本当に物足りない。
マジのつぶやきならその文字数でもいいのだ。
だけど少し考えを書こうものなら、すぐに文字数制限がかかる。
いちいちツリーにするのもめんどくさい。
執筆には「波」というものがあり、それは自然現象であるから故意に妨害されると次の波を待たなくてはならない。
バァーっと書き連ねたいのに、文字数オーバーした時の変色が鬱陶しい。
「じゃあThreadsでやればいいじゃん!」
そう思って当初はThreadsを使っていた。
だけど「500字」ってすごく微妙な文字数だ。
noteほど長文じゃないけれど、Xほど気軽なものでもない。
Threadsは書いてると「これnoteでいいじゃん」って思うことが多々あるんだよね。
やはり真理はnoteにある。
「僕的表現媒体市場」のほとんどをnoteが占めていて、独禁法に触れる可能性があるくらい。
ただ「僕」という国ではnoteを「国の表現媒体」として推奨しているので無問題。
XとThreadsは少ないパイの奪い合いをしているに過ぎない。
やはりnoteが完璧で究極のSNS。
文字数制限がない。
これが僕にどれだけ自由を与えてくれているのかは、計り知れないほど無限にある。
そうなるとやはりnoteが一番であり、プロフ欄の特設ボタンや拡散に分のあるXが二番手となっているのが現状である。
ただ、ちょろっと書きたいだけでもすぐ文字数制限に引っかかるので、結論「noteが好きだ!」となる。
文章を書くときは、先に結論を書き、それについての説明を次にして、最後にもう一度結論を言う。
これが基本である。
今日はテンプレ通りのnoteになったね。
以上!くろだでした。
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