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「発信・表現」のくろだ節

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自分なりの在り方や立ち振る舞い方を語るnote。
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#毎日投稿

「毎日投稿」をするのは自分に何も無いから

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 ということで、「365日投稿」達成のnoteを書いていく。 と言っても「感想」みたいなものは特にない。 なぜなら執筆している今はまだ、365日投稿を達成していないから。 今これを書いている僕にとっては、あと四日というところ。 なので「達成した~」という感想noteは後日書くかもしれないし、書かないかもしれない。 そんな感じなら今日は何を書こう? いつもそうなのだ。 100

noteのネタが溜まるおもしろい現象が起きている。

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 おもしろい現象が起きている。 僕のnoteにはストックがあるって話は、以前から何度かしているが、まぁ何度でも説明してみるか。 僕は1日1記事、noteに投稿することで「毎日投稿」を行っているのだが、その「1日」に出されるnoteは「その日」に書いたnoteではない。 僕の場合、執筆から投稿まで三日の間が空いている。 具体的に言うなら、このnoteが投稿される日にちは「9月7日」

「上手く書けなかったな」と思っても投稿ボタンを押しなさい

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteもよろしくです。 今日は「僕の悩み」を共有してみようと思う。 まぁ大した悩みではないので、気楽に読み進めてくれ。 「思ったよりも上手く書けなかったな」「まてまて、結構深刻そうな悩みだぞ」と思っただろうか。 大丈夫。 僕は悩みを人に相談する質じゃないから、こうして悩みを共有している時点である程度解決、というか納得する解釈を得ている。 だから「聞いてくれ」じゃなくて「共有する」なのだ。 さて、「思ったよりも

フォロワーが増えない!!

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 ということで、タイトルの話をしていこう。 フォロワーが増えてない。 ほんとを言えば、ありがたいことにフォローしてくれる人はいるのだ。 ただ、以前のような伸び率ではなくなっている。 フォロワー数の増減をまとめているわけではないので正確なことは言えないけれど、以前は1日一人は増えていたはず。 このつぶやきの意図は「1日二人フォローしてくれれば500フォロワー行くな」ということである

【毎日投稿2年目へ】振り返りと今後の目標を軽々と語ろう

2024年5月1日、本日で毎日投稿を1年続けたことになりました。 これが1年前に書いたnote。 「なんか今よりもしっかりしてね?」と思うのは、僕だけだろうか。 当時は右も左もわからず、「書きたい!」と思ったものを書いていた。 が、それも続けて行けば”要領”というものがわかってきて、「書きたい!」から「読者の関心があること」へシフトしていくものである。 「こういうのが読みたいよね」という打算の中に我を入れていく感じ。 例えるなら、手ですくった水をどこに垂らすか。

鬼に追われて130日。

「130日」 これは今日までの毎日投稿の日数であり、前回毎日投稿をやめた日数である。 辛い、苦しい。 「なにか書かなければ」「投稿が途切れる」と、鬼に追われているような切迫感を毎日感じていた。 「鬼から逃げる」 つまり「毎日投稿をする」。 これしか僕にできることは無いと思いながら走っていると、人が一人、その場で立ち尽くしているのが見えた。 「逃げなければ鬼に食われるぞ」 そんな言葉も届かぬうちに、その人は鬼に食べられた。 どんな映像が浮かぶだろうか? 自分

僕とあなたで作るもの

noteにて「毎日投稿」というものをしている。 プロフィールにそう書いてあるし、行動としても120日くらい続いている。 このくらいやっていると「毎日投稿は普通でしょ?」という感覚になってくるが、実はもっと変なことをしている。 1日2記事投稿。 週に4日(月火木金)、お昼に『3行日記』を投稿し、17時にいつもの長文を投稿するという「2記事投稿」をしていて、これを始めてそろそろ1ヶ月経つ。 今日は、その振り返りができればいいなと思っている。 まず最初に結論を言うと、た

一旦落ち着け小童!

若者は目先の利益を追い求めすぎる。 例えば、若い人にいつもと違う業務を任せられたとする。 上司としては「経験させておきたい」程度の気持ちでの指名である。 が、若者は「成果を期待されている」と勝手に感じる。 もちろん「成果を出す」ことは重要だ。 上司もそれは望むもの。 だけど上司としては「お前に任せたい」と言って、「はい!わかりました!」と返事があった時点で、大方のもくろみは達成されているのである。 しかし若者は功を焦る。 とても無理なスケジュールを立て、強引な

人気者になりたい!嫌われたくない!

「人気者になりたいか!?」 「なりたくない」と言う人がいてももちろんいい。 だけど僕は「なりたい」と思っている。 僕の視点を共有して、共感されて、いいねされて、チヤホヤされたい! と、少し前の僕ならばメルヘンチックなお花畑が頭の中に咲いていただろう。 しかし今ならわかる。 「人気になる」とは「否定が増える」ということである。 最近、Threadsに対するアンチ増えている気がする。 これは完全に僕の感想である。 世間的にスレッズアンチが増えているのか、僕のおす

【noteの書き方・つづけ方】ネタは鮮度が大事なのよ

なんだか最近のnoteは「論理」だの「考える」だの、「思考のくろだ節」に分類される記事が多い。 そんなことを思ったので、今日は少しクールダウンしてゆるっとしたnoteを書こう。 と、周りの状況を鑑みて書くnoteを変えるなんて、随分余裕あるじゃねぇか! 1日1記事なんてそう書けるもんじゃない。 だって1日ひとネタ思い付くのが難しいから。 そんな状況なのに、「今日このnoteを書くのはやめておこう」とするほどネタに余裕があるとは、さすがくろださまは違いますねぇ。 舐

「noteのストック」「毎日投稿」”それ”で何を成したいのか

昨日のnoteにて「11月なのに暖かいな」という旨を投稿した。 しかし昨日は割と寒い日だった。 そしてこれを読んでいる人も思っていることがあるはず。 「あれ?昨日のnoteはニュースを起点にしたやつだよね?」 でも僕が「昨日投稿したnote」で指している記事はこれである。 11月11日、「ポッキーの日」と言われる日に上のnoteを投稿し、次の日の今日これを書いている。 でもこれが公開される日は15日だろ? もう何度も言っていることだが、僕はnoteをストックして

~表現者レベル5を目指して~

最近、noteへのモチベが減っている。 だからと言ってやめたいわけじゃない。 続けたいし、書きたい。 だけど明らかにネタの出力が弱くなってる。 これに関しては完全に主観の意見なので読者の意見も聞いてみたい。 「今までとなんら変わらずおもしろいよ」と肯定してくれるだろうか。 それとも「最近へたれてるよね」と感じるだろうか。 僕の意見は後者である。 だけど書いてみて思った。 僕は「出力が弱くなってる」と感じたが、もしかすると「基準が上がった」のかもしれない。

毎日集る羽虫。毎日投稿をする僕。

11月に入ったのになんだこの暖かさは!? 東京都心では11月の最高気温を100年ぶりに更新したとか。 11月なのにまだ「夏日」という言葉を聞くことに驚いている。 とはいえ「だからなんだ?」って話なのだ。 農家さんにとっては例年通りのサイクルで季節を巡ってもらわないと作物が育たないってことがあるかもしれない。 でもそうなると消費者である僕らも、のちのち困るのか。 まぁそれは置いといて、「11月なのに異例の夏日」となっても暖かいなら薄着で過ごせばいいだけだし、汗をかい

「自己否定」ではなく「可能性」の話をしていたんだ

昨日のnoteの、「ポストができている人達は、現代に対応した最新ver.の人類なのだろう。そしてそのアプデに僕のOSは対応していない。それどころか『古いから買い換えるか』もできないのである」という言葉から今日のnoteを始めよう。 一応Xのアカウントがあり、noteのプロフにもアカウントへのリンクが貼られているが、ポストするのは「noteを投稿したよ」という拡散だけ。 しかも何か文言を添えることなく定型文のまま。 それだけなので僕のXはフォローする意味なんて無い。 で