マガジンのカバー画像

「発信・表現」のくろだ節

108
自分なりの在り方や立ち振る舞い方を語るnote。
運営しているクリエイター

#創作活動

「毎日投稿」をするのは自分に何も無いから

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでいってくださいな。 ということで、「365日投稿」達成のnoteを書いていく。 と言っても「感想」みたいなものは特にない。 なぜなら執筆している今はまだ、365日投稿を達成していないから。 今これを書いている僕にとっては、あと四日というところ。 なので「達成した~」という感想noteは後日書くかもしれないし、書かないかもしれない。 そんな感じなら今日は何を書こう? いつもそうなのだ。 100

無理してガス欠になるなら視聴者を裏切れ

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 僕はほんとに計画性が無いなと思った。 8月中盤のお盆休みに動画を2本は出したいと思っていた。 それを8月の始まりに思うなら、どんなペースで制作すればいいかを計画することができる。 しかし「動画2本投稿計画」は、お盆休みが始まってから思い付いたことである。 なんとか1本は投稿した。 しかし2本目は間に合いそうにない。 いや、これは割と言い訳めいた思考である。 本気でやれば出せ

文字数増えたけど、どうっすか?

2月に入った。 そしてくろださんは何やら、新しい試みをしているよう。 「noteにスキした人全員フォローする」 こういう文言を見かけた時、「マジ?フォロワー増えるじゃん。押したろ~。」という人と、「は?明らかな相互目的じゃん。引っかかるかよ。」という人の二種類に分かれると思う。 僕は前者よりの考え方で、余程思想が強くて、それゆえに人を攻撃するような投稿者でない限りこういうことには参加する。 ただ「自分でやったことないな」ということで、今回やってみることにした。 T

鬼に追われて130日。

「130日」 これは今日までの毎日投稿の日数であり、前回毎日投稿をやめた日数である。 辛い、苦しい。 「なにか書かなければ」「投稿が途切れる」と、鬼に追われているような切迫感を毎日感じていた。 「鬼から逃げる」 つまり「毎日投稿をする」。 これしか僕にできることは無いと思いながら走っていると、人が一人、その場で立ち尽くしているのが見えた。 「逃げなければ鬼に食われるぞ」 そんな言葉も届かぬうちに、その人は鬼に食べられた。 どんな映像が浮かぶだろうか? 自分

noteのストックが切れた

「どゆこと?」と思う人もいるだろうから軽く説明すると、noteをストックしていたのよね。 最大3個くらいストックしてあったけど、最近は1個のストックで回していた。 つまり、今日出されるnoteは昨日書いたものっていう状況が続いていたってこと。 そのくらいの差なら誤差であるが、最大3個のストックってことは一昨日書いたものが最新として出されていたってことになる。 noteをストックすることにはメリットがある。 毎日投稿が安定する。 ストックされてるんだもん、当然だ。

noteなんざ好かれなくていいじゃねぇか

ここしばらく「noteとの付き合い方」を考えていた。 人生には波がある。 好調の時があれば、不調の時もある。 最近の僕は不調期。 noteに対するモチベーションは最低であり、習慣化のおかげで投稿はしているものの、内容やビュー数、スキ数が芳しくない。 まぁ、ビューとかスキの数は読者任せなところがほとんどだからあまり気にすることでは無いのだけど、それに直結する「内容」の部分はどうにかできる部分だし、しなくてはならない。 さて、最近の不調の理由だ。 好かれようとし過ぎ