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TUFTI

書き掛けの読書感想文?ですね😆

難しいネタが投下されたなぁ🤣
話が今ひとつ読み込めないので、
コメントで書いておられたリンクで動画を見る。

なるほどの、
こないだのmatrixの続きかいなぁ。
引き寄せたかな🤣 ↓

さて、朝起きて、
なるほどね。そういうことかいな、
と思いつつ、
朝食食べてたら
いつもにも増して、
スタッフの皆さんが
なんかフレンドリーな気が😊

あんまり面識のない方まで雑談に来たぞ😳

あんまり気になるので、
Kindle版があったので、ぽち。
キャンペーンで安く買えた😆

Kindleのパスワード何だったかなぁ。
最近、本なんて読んでなかったからなぁ🤣

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4815623159

まだ、読み始めたところですが、
先ほどの動画でも、出てたような話で、
自分がスクリーンの内側にいた、と認識し
そこから、距離がおけると、
以下のことが発生する、とのこと。

周りの人がなぜかあなたに興味を持ち、特別に親切に接してくれることに気がつくでしょう。今までとはまったく違う態度です。一体、何が起こったのでしょうか?

TUFTIより 以下同じ

動画見た時点(明け方🤣
でも、面白い話だなーと思っていたので、
読む前に
引き寄せたかもかもしれないですね😆

○現実なんてのは、
    スクリーンへの投影にすぎない。

○matrixのなかに沈められているだけ。

→そういうことを言われているような。

頭の上に、みかんを載っけて
その位置から、俯瞰的に見るとか
そういうイメージで
とらえればいいのかな。

まだ、読み切ってないので、
断定的には言えないですが、
そういう方向性の予想です。

台本上のNPCで終わるのか、
そこから抜け出して、
構成する側にまわるのか、
そこが問われている気がします。

つまり、あなたの世界観に合ったことしか起こりえないのです。たとえば、車輪が2つだけの自転車に乗れることを知らなければ、自転車に乗ろうとはしないでしょう。映画のコマの動きもまったく同じです。そのやり方が非現実的だと思っているうちは、コントロールできません。

「自分がどこにいて、自分は何者なのか」

matrixの場面で、
ケーブル突っ込んで、
ダウンロードだなんだ、
というのがありましたが、
それを彷彿とさせるような。

しっかり読んで、また書こうかと思います。

1998sf36さん、画像使わせていただきました。
ありがとうございます。