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kumagaimasato
客体化
TUFTIとか読んでいて、ふと思ったこと。
引き寄せ、などを実行するにあたり、
どうも、必要なことというのは、
客体化なのでは?と。
例えば、TUFTI。
あなたは「あなたに起こっている人生」という映画の中の登場人物です。「あなたの人生」を生きてはいません。「人生の出来事があなたに起こっている」だけなのです。夢のマネキンでも、映画の中の登場人物でも、自分たちの行動が幻覚であると認識することはできません。厳密には、「自分の行動によって結果が変わるというのは幻想」だとは認識できません。
自分というのは、単なる登場人物だと。
つまり、自分から離れて、
自分という映画俳優を俯瞰せよ、と。
感覚的には、
RPGをプレイしている感じ、ですかね。
ん?
この話、どこかで聞いたな、と。
(何度も引用、恐縮です🤣)
今までだったら一方的な部分しか見れてなかったけど
ようやく多角的に物事を捉えられる癖が
うまいことできてきたんとちゃうか?って。
同じこと指摘されてますよね😆
他人の立場で考える、と
いうことより、はるか上の内容がありますよね。
視点を変えることで、発見もあるし、
なんなら、現実も変わるし、
つまり、これ、
単なる薄っぺらいスローガンの
「思いやり」じゃないですよね?
そんなレベルの話ではない、ですねぇ🤣
自分が現実を創る、
つまり、
こう考えると、理解しやすくないかなー
と思った次第でした。
(追記)
よーしーさんのこの投稿、
改めて読んでみると、
「キレッキレ」ぶりが、
はっきり随所で、理解できます。
これなら、
難度高い仕事、引き寄せますよね😆
kumagaimasatoさん、
画像使わせていただきました。
ありがとうございます。