シャニマスへの思いを吐き出してみる（有栖川夏葉 【Cool＆Warm】）
どうも皆さん！
お世話になっております。黒椿です。
今回は有栖川夏葉ちゃんの限定sSSR【Cool＆Warm】の感想記事になります。
（どっちかというと凛世コミュな気もしますが…）
早速行きましょう！
スクショでダダダ
みんな冬服増えたはずなのになんで凛世夏葉は初期服なの…？
「まず屋上から…」
ここの「はい……」声高くてすき。
服装も相まって初期凛世に戻ったみたいですね。
この役目は樹里官房長官ではないのか…？
（まあ背景はよくあるやつなんですけど）
（なんでアンティーカのサポートはバンバン新規絵使うのに放クラは使いまわしなん？）
絶対迷子だと思われるやろーーー！！！☜
「えっと…浴場はこっちじゃないですよ…？」
やっぱり駅広告なんですね。
カメラマンどんだけ優秀なん！？
合成じゃなくてモノホンのゲレンデで撮ってますからね。
斜面じゃないところで撮ってる…？
いや夏葉の体勢から考えると平地ではないし…
【Making ―スノー・マジック―】のTeamまりあで凛世はソリ経験済みなのになんで後ろにいるんでしょうか。
ソリの重心は後ろにあった方がバランス取りやすいですし。
Team一番星要素。
冬のコミュなので当然といえば当然です。
ここの関係もちょっと…いや大分変わりましたね…
ドヤ凛世すき。
いや別に何にもうまいこと言ってないけど…
ここの「……」は、LP編以降の夏葉のコミュ全般と同じテーマ性を感じますね。限られた時間…
「プロデュースも向いてるかもな」
ここすき
かわいい。
（凛世ってそんなに非力か…？）
（むしろ今までのコミュからはパワフルな印象なんだけど…）
ウ キ ウ キ 夏 葉
間接キス！？百合営業ですか！？！？
百合営業せんのかーい！！！💦☜
ぺこりんぜすき
感想
夏葉の変わっていくものと変わらないものを感じ取れるコミュでした。
終始凛世が可愛かったです。
背景まで含めて一致。
同じくコーン題材。
をとめ○○シリーズのような演出。
凛透かぁ…
いやでも「樹里さんより…教わりました…」
って言ってたし透じゅなのか？
締めの挨拶
最後までお読みいただきありがとうございました。
Rサポートの鈴木を先に読むまでは【No/ode】を読まないと決めていました。
「下手したら半年くらい読めないかもなw」なんて言ってましたが、アイドルロード実装と同時に配られるんでしたね。忘れていました。
（いやまあCoMETIKのライターにコミュの関連とか伏線回収とかは期待できないけど）
（いやでもシーズの1作目【00ct.―ノーカラット―】はドラマとしては悪くなかったよね）
・シーズの人気が出なかった理由（n回目の解説）
①出会いを有耶無耶にしたため感情移入できなかった。
なぜシャニPがシーズを結成したのか、なぜにちかがあれほどまでに美琴に執着したのかがよく分からないので、応援しづらかったです。
②コミュが重すぎた。
新規の窓口としては不適切です。
もっとも、クオリティさえ維持できれば古参の熱は続きましたが…
③にちかを悪役にした上に、改心/謝罪を入れなかった。
【モノラル・ダイアローグス】の描写は完全にやりすぎでした。
我々ユーザーは「リアリティの高い群像劇」が見たいのであって「リアルの犯罪メンヘラ女」が見たいわけではありません。
④シャニPがダサい。つまらない。別人。
「頑張ってコミュニケーションをとろうとしてもすれ違う」ならわかるんですよ。「謎の思い込み・諦めでほとんど干渉をしない」とかいう主人公らしからぬムーブ。そもそも基本的な仕事すらできてないことが多すぎます。
CoMETIKとの共通点が多すぎます。
①出会いが強引。
シャニPの行動原理をまったく理解できません。
完全に第三の手に振り回される道化。生きた"人"に見えないんだよなぁ…
②コミュが重い。
繰り返します。一定のクオリティさえ維持できればこのデメリットはメリットに転換できます。維持できてないんだよなぁ… ③ルカを悪役にした上に、改心/謝罪を入れなかった。
歴史から消せ。
④シャニP。
言わずもがなの偽物っぷり。
外部のプロに委託してシナリオやキャラ設定を根本から練り直さないとシーズの二の舞なんですが…
まあ奇跡を信じて読みましょうか…
でも次回は冬優子です。
ふゆにふゆコミュ一つも紹介しないのアレですし…
ではまた！！！