シャニマスへの思いを吐き出してみる(ざっくり恋鐘LP)
どうも皆さん!
お世話になっております。黒椿です。
今回は常設シナリオイベントLanding Pointのアンティーカ編恋鐘シナリオの感想になります。
ネタバレが含まれますので可能な限りご自身でプレイしてからお読みいただけると幸いです。
スクショでダダダ
応援バラエティ番組。人選が100点ではあります。
恋鐘は自慢のアイドルだからな!!
黒椿は邪推してます。「これシーズン3くらいで結果発表。不合格になった夢追いガールを恋鐘が慰めるも夢追いガール発狂。シーズン4でシャニPが落ち込む恋鐘に発破をかける。最後のコミュで夢追いガールが実はライブ観ていて『勇気をもらいました』、って流れだろうな…」
いちゃつくな。
ここからシーズン1。夢追いガールとGrad編で明らかになった過去の恋鐘の境遇がやはり似ています。
目の前で地雷を埋めるな!
夢追いガールのウインドウが頑なに「夢追いガール」なのはwing冒頭コミュ「長崎生まれの無敵ガール」およびgrad冒頭コミュ「283プロの無敵ガール」との対比のためだと思われます。
長崎生まれの無敵ガール、ってエンタの神様の紹介文みたいですね。
黒椿は無知なのでフライヤーと聞いて最初なんかの揚げ物かと思ってました。舞台を揚げるな。チラシやパンフレットの総称ですね。
ずいぶん仲が良いみたいです。
無敵ガール(無敵ではない)
選択肢は正直重要な内容でもないので割愛。
プロデューサーも不穏な空気を察しているようです。
夢追いガールの今の可能性に気付いているのでしょう。
ここからシーズン3
コミュ名は"むらくも"です。「月に叢雲、花に風」世の中の好事にはきまって邪魔が入ることを指すことわざですね。
業界のリアル。にちかや美琴・円香gradの子など色々と想起しますね。
シャニPの「…」完全にこのあとの最悪な事態を考えてる間ですね。
「それだけ」じゃないんだけどなぁ…わかってもらえないよなぁ…
し っ て た
気丈に振る舞うこがたん。
シーズン4
相変わらず忙しいこがたん。
なんでも言いな。
【ストーリー・ストーリー】のときは頭ぎゅうぎゅうになった結果、火傷したり食器割ったりしてたけど。これも成長…ですかね…
結構変わるよ?!
ん?
完全に予想外でした。
泣きました。ええ、泣きました。
月岡恋鐘というアイドルを過小評価してました。謝罪します。
忙しいなか朝1に起きて3つもお弁当つくって…受け取ってもらえないかもしれないのに…
また泣いてます
霧子Pもしくは透Pですね、このシャニP
こんな行動されたらそりゃ告白もしますよ。
上弦の月(昼間の月)は縁起が悪いものとされることが多いです。
しかし、月に願わず、自分の力で積極的に行動するものにはパワーを与えるとも言われています。こがたんのイメージにぴったりですね。
Ending。舞台を無事成功させたこがたん
<音>に言及するパターンは多かったですが、視界に言及するのはLPのめぐると恋鐘くらいですね。
清々しいなぁ…後味が良い。
何口説いてるんですか、ミスターポエマー?
(poetが正しい英語です。)
裏側を知っておくのは自分だけでいい、というニュアンスにも取れます。
小糸Gradの反省を生かそうとしているかもしれませんね。
感想
泣きました。
月岡恋鐘は成長してますね。自分のなかの「アイドル像」を体現するため、全力を尽くしています。
「アイドル像」という意味では真っ先に雛菜Gradが浮かびます。雛菜では笑いこそすれ感動はできなかったのですが、やはりちょっと欠けていたほうが魅力を感じるのかもしれませんね。満月ばかりみてても飽きますし。
締めの挨拶
最後までお読みいただきありがとうございました。
アンティーカのLPはどれも満足度が高かったので、まだまだ感想・考察を書いていきます。それはそれとして次回は樋口円香【雨情】です。
梅雨明け前に投稿しないと…
ではまた!!