シャニマスへの思いを吐き出してみる（千雪　【よそゆき顔のセレナーデ】）

どうも皆さん！
お世話になっております。黒椿です。
今回、2019年1月のウィンターフェスティバルにて実装された桑山千雪のpSR【よそゆき顔のセレナーデ】の感想記事になります。
【メス顔のセレナーデ】…
サクサクいきましょう。

スクショでダダダ

<乾杯・小夜曲>

最初期のシャニP。手探りな感じが新鮮ですね。
（何回も擦りますけどシーズのシナリオの最大の失敗は【ノー・カラット】の前日譚をカットしたところだと思うんですよね）
（シャニPがなぜ、シーズを引き合わせたのか。にちかがなぜ、あそこまで美琴に執着するのか。そのあたりがはっきりしないままだからいまひとつ応援できないし"世界"に没入できない。）

結局やってないですよね？
小糸にとられました。

美琴の話じゃないよ！！！
（美琴は子どもっぽいじゃなくて子ども）
「○○といえば―」からの二行の文章だけだと
咲耶摩美々円香小糸冬優子あたりもそうですね。

こいつ…こんな最序盤の頃から下品な服着てたのか…！
申し訳ないけど、環境型セクハラでしょ。89じゃないってコレは…

ここの「えっ―」の牝具合恋する少女っぷりが全国の千雪Pに絶賛されています。是非ご自身でお聞きください。
実際可愛い。

役得だな…プロデューサー

アルスト→ストレイ→ノクチルの追加順って本当に緻密というか…芸術的ですよね。

ちょっとがっかりしてない…？千雪…

薄桃色を思い出すなぁ…（時系列が逆）

小夜曲セレナーデって恋人に贈る歌なんだけど…まあこれはこれでいいのか…？

True End. <ピース・オブ・ショートケイク>

コミュタイトルは<簡単なこと><朝飯前>です。
がっつり夜なのは置いておいて…
こういう自分から弱さを見せるのってズルいですよね。
まず夏葉の【アルティメットマーメイド】を思い出します。

…だから雛菜の相手をしてるシャニPは曇るんだけど
頼ってほしいんだろうなぁ…

空気読めよ店員…

わぁ、メス顔！

ご馳走様。

感想

千雪が可愛かったです。
いくつかの特徴から的確に「食べ方」「"もの"、"こと"に付随する世界観ストーリーを大事にする」という千雪の本質に気付くシャニPまじシャニP。

昔の千雪はまさしく恋する乙女ですね。最近は親愛なるパートナーって立ち位置になっている気がします。空気感が変わった分水嶺は【ハッピー・アイ・スクリーム】あたり？

おまけ

お酒に弱い様子をお届け。

【薄桃色にこんがらがって】<ふたつの夜>

ここすき

改めて見るとはづきって本当に姉ですね…

締めの挨拶

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回ご紹介した【よそゆき顔のセレナーデ】はプチセレチケで交換できますので、ご自身でも是非ご鑑賞ください。

次回はルカwingのお気持ち表明になります。
正直コメントしたら負け、という構成売り出し方になっている気がしますが…まあ積極的に負けていきましょう。

シナリオよりもゲームの方が盛り上がってました。
波乱万丈がすぎる。

ではまた！