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シャニマスへの思いを吐き出してみる(摩美々 スプリング・フィッシュ)

どうも皆さん!
お世話になっております。黒椿です。
今回は田中摩美々ちゃんの限定sSSR【スプリング・フィッシュ】の紹介・考察記事になります。
摩美々は攻めもできるんです。

スクショでダダダ

コミュ1 <春、眠る>

きりまみからスタート

エッッッッ…!

そこの絵を見せてください。

もふもふ好き。
【アバウト・ナイト・ライト】やファッショナブルサマー(2020水着)で空振りするの可愛くて好き。

きりまみかと思ったらまみきりだった件。

浮気がバレた…修羅場かなぁ?!

アンティーカと言えばグルメですね。春満載です。
食材としてのタラ(タラの芽)の普及は1970年代なので、摩美々たちの親世代に当たりますね。

恋鐘とのごはん<<<霧子との惰眠
手作り弁当ならお話が違ったかもしれません。

この辺の「摩美々~」ちょっと最初期を思い出す疑問形の声ですね。

もう皆さんお察しですね。
摩美々自身もトカゲみたいなものなので…

やっぱり受けじゃないか…

コミュ2 <春、眩く>

光くしゃみ反射は割と一般的な体質だと思っていたんですが、そうでもないのかな?大体25%くらいの人が持ってるらしいですが…

語彙力が足りない…ということでなく、恋鐘の感性が独特、というお話。

逃げ三峰

せやろか?

スケジュール調整が大変だぁ…

…これ実は花粉症でも物理的な光くしゃみ反射でもなくて、大きな価値観の相違に対する防衛反応なんじゃない?(ピトス・エルピス脳)
恋鐘の「はっきりと気持ちを口に出す」「花だけでなくその時間・空間までセットで味わう評価する 」といった光の部分に、摩美々の心が揺らいでいる状況を表現している気がします。

(スクショ下手くそ部)

光の住人に闇の住人の言葉は通じないのか…

それはそうなんだけど

(スクショ下手くそ部)

ここの絵もください。くれ

またくしゃみ。
「○○だから」「○○らしい」といった表現が苦手なのは【闇鍋上等】などでもあった話ですね。

コミュ3 <春、泳ぐ>

ウ キ ウ キ 咲 耶

服装が釣りに向いてないもんね…

坊主ってやつですね。摩美々はもふもふですが

引きの画。ソシャゲでここまで顔が小さいの大胆がすぎる。

海・水辺=芸能界 魚=ファン・業界人 の比喩でしょう。
だとすれば、霧子が釣りより遊びを提案したのは、野望ひいては向上心(もしくは闘争心)がこの中で最も薄いことの示唆だろうと推察します。

後のイベントコミュ・各種カードをみると、ソロの仕事が一番多いのは摩美々っぽいですからね。真面目に釣りに挑んでいたのも実はリンクしていた…?

霧子のこういうところ打算的、というか美琴っぽいですね。

思い出したように天邪鬼

もふもふ好き。

この辺【閑話】でUFOキャッチャーにムキになるひな円っぽくて好き。

あっ…

し っ て た

一同の際、(多分)恋鐘は驚いていません。最初から持って帰って捌くつもりだったみたいですしね。
全く価値観の合わないように見えるこがまみですが案外重なる部分もあるのでしょう。

まとめ

春ののどかな空気を主題にそれぞれの価値観がちらりと見える良コミュでした。スーパーボール(複数の小さいボール)は人間関係の良好さの象徴と言われます。今更ですが、摩美々はアンティーカと出会って幸せなんでしょう。

締めの挨拶

最後までお読みいただきありがとうございました。

せっかくのアイドル強化週間ですが…

今回実装分のイベ甘奈以外上限まで育ってるんですよね…チケットもういらないです。(というか一歩間違うとデイリー消化できなくなるし)

ノウハウも(LV4ですが)確保済みですし…
歯ごたえがあるものが欲しいです。社長の宿題とか久々に来ないかなぁ…

マスター称号も全員分確保済み。飾ってる人一度も見ませんけど…

まあ各自のんびりいきましょう。

次回もアンティーカのどれかです。
ではまた!!!

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