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教員は聖職者である

こんにちは。
くろもち大福です。
今年の3月末に小学校教員を辞め、ニュージーランドにワーホリで来ています。

今回は、内省をしているうちに、教員という職業を客観的に見ることができたので、ここにつぶやいていこうと思います。

※教員を考えている方※
教育現場は、外からは正直見えにくいですよね。
教師を目指す人の心構えとして、一つの参考になれば幸いです。
ここに書く覚悟は初めからもっていなくても、徐々に作っていってもいいかもしれません。
けれど、これだけは。
教員は、崇高な職業です。とても価値のある職業です。
私は、教育現場で真っ直ぐに子どもと向き合う先生方を心から尊敬していますし、私もそのような方たちみたいに愛の溢れた人間でありたいと思います。

この記事は、私の初めての有料記事にします。

なぜならこの内容は、私にとって、とても重要で特別だから。
私にとって、深く理解したものの一つです。

文の量は短いですが、その分詰まっています。よければ。

教員は聖職者

内省をしていて思ったこと。

それは、教員は間違いなく聖職者だということ。間違いなく。
お金のために働く職業ではない。

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