気まぐれ日記2022.4.29
【神との対話】
今回は、ある書籍を紹介したいと思う。
2002年 ニール・ドナルド・ウォルシュ著書
『神との対話～宇宙を見つける自分をみつける～』
知っている人は知っているだろう。
(当たり前だ)
姉からずっと前に勧められていたのが、全く興味がなく放置していた。
先日姉に会った時、またこの本の話題になりやっとその気になったというわけだ。
書籍となるとハードルは高いが、姉から朗読している方のチャンネルも紹介してもらったので私は耳で聞くことにした。姉の本は貸出中らしい。
１巻の朗読だけで約8時間30分。
姉が７回聞き終わって今８周目と言っていたので、こんなに長いとは思わなかった。
はじめは、少しだけ聞いて姉には聞いたということにしようと悪巧みをしていたのだが、いざ聞いてみると面白い。
すべての疑問に気持ちがいいくらいズバッと答えが返ってくる。以前の私ならちんぷんかんぷんだったかもしれないが、今ならなんとなくわかる。
きっとこれもタイミングなのだろう。
と、言う訳でタイミングの合った人がその人のタイミングで覗いてくれると嬉しい。
内容については、私の半端な言葉で表現したくないのでやめておく。
92年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。そして著者は「神」と「対話」する。
第一巻まとめ朗読(れいなさん)
すべて合わせたもの(8:30:00)
20～40分の動画が18個に分けられている
最初の１つ目⬇️
映画版(著者ニールの物語)