フリロ楽しすぎるんだけど!上手い人とやるの面白いよ!ちょい恐いけどw
ども、おはこんばんはkUroです。
フリーロープをするの大好き人間です。
厳密にはいもり野郎なんで跳びたい人が居る場所で跳ぶ。
っていう好きさなんで、人と比べてしまうと大したことないですが
私は後輩とフリロでふざけてる時間が好きです。
昨日久々に上手い人とフリロした
後輩とやるの大好きですよ?
大好きなんですけど、やっぱり自分が攻めたい時に縄に不安を感じちゃうとどうしても守りに入っちゃうんですよね。
ミスしてかっこ悪いところを見せたくないという気持ちは大事ですが、新しいことをしないと一緒にやっている人たちも見ててつまんないですよね。
昨日は楽しかった。
R2OG、現在SDDCで指導をしているダディさん、
そして乱縄OB、現在狛江ダブルダッチクラブで指導をしているさなりさんがフリーロープに参加してくださりました。
めちゃめちゃ楽しくてしかたなかったです。
縄がうまいだけじゃない魅力
めっちゃ勉強になるんですよね!
跳んだら雰囲気ゴリゴリに出して跳びますし
回したらクソ跳びやすい。
やりたいことを汲み取ってくれるので一緒になって盛り上がってもらえるのもいいところですね!
あと、面白い技をかました時に称賛をしてもらえますがその称賛が後輩にされるよりも断然嬉しいんですよ。
後輩とやる時には楽しいという感情でしか跳びませんが、先輩とやると地震につながります。
私がフリロで先生にしていたのはInstagramでのt.taishiさんとwaffleのtatsuyaさんでした。
でも楽しさを教えてもらったのはkaiさんと影山Daichiさんです。
このことからも、直接一緒にフリロしていることで得られる多くの感情は大切にしていきたいなと思ってます。楽しいと感じさせてくれる先輩になりたいと思っています。
何が恐いの?
ちなみにフリロってミスっても怒られないです。
まずミスっていう概念が縄を引っ掛けちゃうこと以外に適用されません。
じゃあ何が恐いのか?
しょうもないことしか思いつかない。
盛り下げてしまう。
やることが地味。
みたいな、ようは自分がしょぼいと思われたくない気持ちが
恐いという感情を生んでいるのではないかと思います。
ただ、それで縄に入らず何もしない人はOUTです。その行動が一番面白くないです。先輩方が見たいのは大抵すごい技というよりも挑戦する姿勢です。
引っかかりすぎることはナンセンスですがフリロの価値の比重は「見ているだけ<挑戦<面白い技<縄回すの超うまい<盛り上げ上手褒め上手」の順に需要があると思います。
さあ皆さん!フリロしましょう!そんで呑みましょう!
ダブルダッチを楽しみましょう!