【玄-kuro-】とnoteの二刀流
自身のサイトとnoteをどちらもやる理由
それは自身のサイトでは
「記事そのものに金額設定をすることが難しいから」です。
私は情報の価値を信じています。
ダブルダッチの業界においても同じことが言えます。
なんで先輩と飲み会をするのか。楽しいからという動機もあると思いますが、「有益な情報を得ることができるから」だと私は考えます。
これは社会に出ても同じことが言えて、
最近では上司と飲みに行く新人が少ないということをよく聞きます。
断ることができるくらいハラスメント意識の向上があったとも言えますが、
関係性が希薄になり上司がどんなことを自分に望んでいるのかを知る機会を喪失しているとも言えるのではないでしょうか?
上司からしても、
一緒に飲んで仕事の話や家族の話などをしている人と
定時にすぐ帰る人を評価するとき贔屓するのは道理だと思います。
(正しいかではなく)
価格設定は慎重に
記事を有料で売る理由、自身のサイトとnoteをどちらも使う理由はお分かりいただけましたでしょうか?
ただ、私のプロフィールとしては
特に大会で結果を残したわけでもなければ、
指導者としてKidsなどの指導をしているわけでもありません。
そこらへんにいる「ごく平凡なダブルダッチ経験者」なんです。
なので私の情報には
サンプル数やエビデンス(証拠)が圧倒的に足りません。
例えばREGSTYLEやNEWTRADのようにダブルダッチ一筋で
プロとして活動して、結果も残している人たちからすると
「本当かよ」と言われても仕方ないような情報でしょう。
ですが私の経験や調査からのデータをふんだんに盛り込んだものを
掲載していくつもりです。
ダブルダッチの教科書を目指して
現役時代からの夢であった
「ダブルダッチの教科書を作る」という夢を
叶えることを一個の目標にして研究成果やアンケート分析などを
販売して行きたいなと思います。
とはいえいきなり切り替えるのも一苦労なので
当分は気分で両方に投稿していきたいです。