海外人はフレンドリーという自分のイメージは間違えだった。
私はネパールに来るまえはもっと外国人は フレンドリーなものだと勘違いしていた。
しかしそれは多くの日本人が思っていることだと思う。
もし私が観光 として海外にきていたら このフレンドリーという認識は間違いではないのかもしれない。
しかしサッカー選手として 来た以上には実力を認めてもらわないと 誰もフレンドリーに接してくれないということを感じている。
最初は挨拶しても返してくれなかったり 全然話しかけてくれなかったりなどは普通にありました。
写真にもある通り
このように外国人と フレンドリーに接するにはとても時間がかかった。 それは試合に勝つだとかチームをより上の順位に上げるなど 結果がなければ誰も優しく接してくれない。
海外に来て私はそこを強く感じました。
何が言いたいかと言うと 外国人としてプロサッカー選手をやっていく以上結果を出していかなければ生きていけないということを強く感じました。
自分のサッカー選手としての価値は自分で示して 結果で表さなければなりません。
なので今の現状に満足せず 常に成長を求め謙虚に やっていきたいと思います。
応援よろしくお願いします
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?