【新章】奴隷と社畜
はじめに
あまりにも刺激的なタイトルですが、実際は引き継ぎ緩く加虐被虐時々いちゃラブな関係を続けております。以前と異なるのは完全にぬちの「聖域」である職場に入ったこと。これからマゾとしてだけではなくぬちの部下として働くこととなります。気を引き締めて取り掛かりたい一心です。
6月半ばから勤務が始まりリモートも交えつつ、ぬちの新しい試みをお手伝いさせて頂くことになりました。いままでの経験を活かせてなにより。頑張るしかありません笑
本日もひとまずメインの企画準備もしつつ、書類整理の山と戦ってきました。ぬちの整理不精な面もあり微笑ましいなと思いながら快適な作業スペースを実現出来るよう必要な備品などをお願いしていました。
書類整理が一段落ついたので備品を仕舞うために屋外の納屋へ2人で移動。誰もいないことを他所にいきなりのビンタ。久しぶりの強烈な一撃に間抜けな悲鳴を上げてしまいました。事務所へ戻っても後引く痛み。ひと月以上我慢していたものを頂けました。
引き継ぎ作業。過去の仕事のことや今後の企画の話などを談笑を交えながら楽しい業務時間が過ぎていきました。ぬち曰く「とても不思議だ」とそれはわたしも思うことです。Xで性癖というニッチな世界で出会った自分たち、パートナーとは言わずとも会社をお手伝いさせて頂くことになるとは夢にも思いませんでした。楽しい勤務時間も終わり、ぬちの外出に合わせ作業を切り上げることに。諸々の片付けを終えると、椅子に座り足を広げて構えるぬちに「跪け」という命令が。口で奉仕するよう求められ久しぶりのぬちのものを咥えられることが嬉しく無我夢中で頬張りました。きっと貪欲で淫乱なマゾと思われていたと思います。「目の前におちんちんがあったらしゃぶりたい」というはしたないXの投稿を見られていたようで恥ずかしいです…
十分にそそり勃ったそれを受け入れるために、事務室あるテーブルに伏せる耐性で立ちバック挿入されました。久しぶりの挿入に脳まで痺れるような快感と悦びが走りました。事務室は2階。下の階にも人がいるので声を上げないよう必死で声をこらしました。本当になら喘ぎと悲鳴で求められるのに涙目になりならが下腹部を突かれる感触。ボコボコと子宮を突き上げられる感覚に苦痛と快楽。激しく揺さぶられると共にくる快感で必死に声を抑えながら中に出して頂けました。床に滴る精液。ティッシュが離れた場所にあり結果床が汚れてしまい、代わりにわたしが雑巾として床に落ちた精液を出来るだけ下品な音を立てながら啜り舐めまわしました。
白昼堂々とオフィスで突かれながら「オレもこうしたかった」と甘い言葉を吐く反面「もう一人の採用者にも同じようにしていいか?」という意地悪な質問をされるので拒否の意を示したら「じゃあ、お前が肉便器として頑張れ」と引き継ぎ専用肉便器として仕えることを受け入れました。
床を掃除後、みっともない膣の放屁音を出しながらトイレに向かい服を整えました。表面はお疲れ様ですと普段通りの挨拶をしながら色々な感情がぐちゃぐちゃになり家路につきました。今までなら日常と裏垢としての活動を線引き出来たのに、今はその境目が少しずつ曖昧になっているせいで妙な不快感罪悪感羞恥心に翻弄されています。
それでも仕事&奴隷としても使っていただけることが何より幸せです。
この身が持つまで尽くしたいと思います。
続くもん!