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【社畜と奴隷】獣のような叫び

安心と不安

ぬちの元で働き初めてもう2ヶ月以上経っている。とはいえ普段はゆるゆるな仕事場で少しずつだが自分に任される仕事も増えてきている。

しかし、ぬちの「聖域」へ踏み入れたことはこの上もない喜びだけど、その反面不安がある。やっぱり以前よりもプレイする頻度が減った。もちろんオフィス内でビンタだとか挿入だとかはあるけど(それはそれで刺激的で良い)限られた時間内なので、ゆっくりじっくりとプレイする機会は少なくなった。そんな不満がじわりじわりと重なり「やはり働く前の方が良かったのではないか」と後悔も生まれ始める。こんなに良くしてもらってるのにわがままなのかと色々と考えを巡らせたが、フォロワーさんたちの後押しもあり、思い切ってぬちに「ホテルでプレイしたい」と懇願した。最近じっくりプレイ出来ることが無くなった事やわたしの気持ちの変化を伝えた結果ホテルでプレイをすることになった。
少し強引で罪悪感があるがぬちも加虐欲は溜まっていたのだろうか…

久しぶりのホテルに入室早々全裸土下座をする。久しぶりの土下座なので肘を広げすぎない作法を忘れ注意を受ける(土下座で肘をできるだけ内側へ寄せることはぬちのこだわりのひとつ)開始早々蹴りがあり久しぶりの加虐に身悶えする、その後ベッドでもビンタやイラマ腹パンなどの加虐が加えられわたしは久しぶりに声を出すことが出来て獣のような叫びをあげた。以前出来なかった仰向けイラマもなんとか形にはなっていて喉奥もぬちのものに変えられていることに気づき快感を覚える。しっかりそそり立つぬちの局部の匂いを嗅ぎ、咥えたので物欲しそうな貪欲なマゾだと思われているに違いない…

その日の挿入も一段と乱暴で子宮口を潰すよに強い力を込められた思わず「痛い」と叫び悶えるそれでもぬちのものを自分の身体で受け止めたいとその強さを余すところなく快感に変えた。ぬちの「雄」の部分を受け止めることはとても私にとって陵辱的、暴力的で興奮してしまう。
そしてまた両二の腕に噛み跡を付けられ情けない叫びを発しながら耐える。

ホテルでじっくりとはいえ、タイトなスケジュールの中無理に作った時間なので短時間だったが、好きに使って貰えて大満足だった。

今度はゴムホースを使ってめちゃくちゃにされたい。

「早くわたしを殺して欲しい」

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