ギバーさんのプラスの部屋のお話(脳内擬人化9タイプへインタビューその1)

プラスの部屋当日について、ここからは脳内9タイプへのインタビュー形式でいきたいと思います。(相変わらず本体は筆を投げて逃走中です)

このお話の続きです。


ギバーさんのお部屋におじゃましました。


Q.1
なぜ1回闇を出したいと思いましたか?

A.
博士:このままだと自分の体にブレーキをかけてしまうから。自分の中で気持ちが乖離してしまうと感じたからです。(妖精と魔法使いを自由にしたかったのかな?)
あとギバーさんとのメッセージのやり取りで嘘はつけないと感じたからです。
…考えたけれどまだ自分の中ではっきりした答えは出ていないですね。1つ思い出したのは以前本体の中で博士が強かったことです。

Q.2
何で当時の気分は80%だった?

A.
博士:実は本体は当日ギバーさんより先に入室していました。 
PC不具合でZOOMに入れず、私の隣で騎士が頭を抱えていました。時間が迫っていて諦めた本体が携帯を手にギバーさんを待っていたら、ギバーさんの気合いを入れる声(ィヨオシ!!イヨオシ!!)だけが先に聞こえてきて、妖精と魔法使いが耐えきれずに爆笑していました。
そこから笑ってはいけないギバーさんのお部屋がスタートして、笑いを堪えながら始まっていたため80%です。
探偵:あっ、だってギバーさんとは顔合わせるの2回目ましてなのに、いきなり吹き出すことできないでしょ。最初は緊張と吹き出さないようにするのとで、何か変な感情でスタートしました。

Q.3
闇を出したのにザワザワしなかったのは?

A.
博士:ギバーさんのスタエフを聴いていただくと、本体の闇がギバーさんを攻撃している表現があります。当時はごめんなさいと思っていたけれど、ギバーさんに自己開示できたからか当日はザワザワしませんでした。嘘をつかなくてよくなったからもあるかな…?私の後ろからギバーさん見ていた探偵はどう?
探偵:ヒィ!!いきなり振らないで…。緊張していたからザワザワじゃなくてドキドキしてました…。

Q.4
ギバーさんはプラスの部屋で闇を出されると思っていたそうです。  

A.
博士:それも考えました。でも面と向かって言うのは無理だったと思います。
ギバーさんと壁打ちはしましたが、やはり顔を見る状態でお話するのはじめましてだったので…。
多分プラスの部屋で言おうとしても、泣きそうになるだけでやっぱり言えなかったと思います。
王様、探検家、神様あたりが背中を押してくれたとしても、やっぱりだめだったかなと。
あと騎士が時計をチラチラ見つつ早く言えと目で訴えかけてきそうですが、そのプレッシャーも虚しく多分最後まで言わないかなと。

Q.5
テキストコミュニケーションが苦手と感じていたのですか?

A.
博士:はい。あっまずはテキストコミュニケーションについて褒めていただき嬉しいです!ありがとうございます!
1点修正したいことがあるのですが、この原因は母ではなく闇が関係しています。
「テキストコミュニケーションをすることに抵抗がある」原因が、テキストコミュニケーションがトラウマになるきっかけを生み出したと勘違いしていたから、というのが本体が自分を深掘りしていくうちにわかったみたいです。
でもこれは本体だけではわからなくて
・ゆあらぼでお話する中でのコメントのやり取り 
・skillme+3期生の複数のnote
・日本科学未来館の記憶のブース
・自分の記憶
を総合してなので、本当に周りの皆様に感謝しています。

Q.5
声が重要のところでskillme+の講師の方の説明が出てきました。

A.
騎士:skillme+3期生に向けての注釈ですが、ギバーさんサラッと紹介されていますがtomorrowさん=tomoさんです。

Q.6
見えない翼って何ですか?

A.
妖精:なんでこのくだりになったのか全然覚えていないのですが、見えない翼は布施明さんの「君は薔薇より美しい」の歌詞の一部です。
最近千鳥さんの番組に出演されている、ほいけんたさんが歌われていた曲です。クルックー。
この見えない翼について、実は壁打ちの時に質問されて、博士が「なんなんだ…なんて答えたらいいんだ…!」って言っていました←
それで私と魔法使いが呼ばれて、おふざけなしに良い感じに書いてくれと言われて。2人でどうしよっかーという感じで無理矢理返信しました。
え?正直なんだかよくわかっていません。
そしてギバーさんもわかんないって言っていました。この着地どうするんだっていう質問です。なんかごめんなさい←

博士:ギバーさんをも困らせる問い生み出さないでよ。これスタエフ聴いている人も困惑するだろう。はい退場。

妖精&魔法使い:えー!?
魔法使い:私まだ喋ってないんだけど!

Q.7
なんでアッポーペンが出てきたのですか

A.
博士:…妖精&魔法使い。入場せよ。
妖精:わーい!
魔法使い:なんだよもー。また呼ばれるのかい。 
あ、待って。アッポーペンはギバーさんが出してきたものだから!私のネタじゃない←
妖精:まぁでも最近はゆあらぼで使わせていただいています←
妖精&魔法使い:ギバーさん、ピコ太郎さんありがとうございます(?)
博士:…とりあえず面白いことを考えているようです。現場からは以上です。

Q.8
なぜめ軍団に入ったのですか?  

A.
妖精:あいちゃんに出会うためで
博士:はい妖精退場。
神様:くるみさんとお話ししたときに、キャリアグラム診断士になりたいという気持ちが芽生えたからです。

Q.9
外からの刺激について。

A.
妖精:ほしいほしい絶対ほしい!!
高校生の頃まで家と塾と図書館を行ったり来たりで門限もなくて。あ、門限がない=自由、ではなくてどこも出歩けなくてという意味でね。
でも情報が欲しくて何も手元に残らないことが怖かったから、本を読んでは大事な言葉や情報ををノートやメモに書き写していたよ。

Q.10
一応確認ですが、今もまるさんはWemakeで溶けていますか?

A.
騎士:安心してください(?)まるさん以前より溶けていません。お部屋名でまるさんとわかります。

Q.11
ギバーさんが「私のだめなところをお披露目いたします」と言ったとき、騎士の顔が曇っていましたが。

A.
騎士:何が始まるのかなと。あれ、ギバーさんは完璧じゃないのか!?という驚きもあった。あとスタエフではお話がカットされていますが「ギバーさんの領収書のお話」で私ギバーさんに対して怒りました。
因みに後日、ゆあらぼで経理に対していぢられイラッとして魔法使いに企画書を送りました。
でも企画を表に出したきっかけは、またまたまるさんの言葉だったりします。めぐさんへ。私の悪ふざけではありません信じてください。

Q.12
経理をやってはいけませんと言われたことについて。
A.
妖精:わかっていました(笑)私はズバっと言われて嬉しかったです。え、騎士にも同じ質問ですか?聞かないでおいたほうが身のためですよ(笑)
神様:騎士は悲しんでいましたが、本体は新卒金融機関だったので、よく頑張ったなぁと。周りの方の支えがなかったら続けられませんでした。関わってくださった皆様に感謝しています。

Q.13
ギバーさんの完璧ではないお話について。

A.
騎士:ノーコメントです
妖精:騎士!もー!あっ面白かったですよ!本体と同じくギバーさんも騎士が低いのかーとびっくりしました!
魔法使い:面白くてリラックスしてきて「じゃあもっとこうした方がいいです」って思わず言っちゃいました
探偵:ギャーやめて!2人とも暴走しないで!

その2へ続く…。




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