2024年、4月推しアルバムを紹介する記事。つまり推しだらけ(ポップロック編)
皆様こんばんわ！
これから少しずつ毎月個人的に良いアルバムあったら推し紹介していきたいと思います！でもね、仕事の忙しさとかで出来ない月もあるのでよろしくです笑
本当に偏見なく個人的に良いアルバム紹介出来たら嬉しいです。
本当に個人的にですからね笑
あのアルバム何でー入ってないの！？てなるかもしれないですけど笑
そこは許してください
あとサブスクで聴いてるため1ヶ月遅れで記事になるとおもいます。ギリギリまでじっくり聴きたいので月末に聴きまくって記事にするのでその次月の第1週か第2週に記事になると思います。なので宜しくお願いします。
4月と5月はけっこう記事欲がうすれていて全然書けていなかったんですよね笑
ちょっと疲れちゃったのも、あるのかな笑
あとは5月にドラゴンボールのカードゲームの新弾が来てたので、あそこに全集中してたのもあります笑笑笑
ちょっと音楽を聴いてるのも多少遅れぎみ。
そこまででは無いですがシングルが追いつかない笑
毎回気を配ってないと見落としがちなのでそこはしっかりしたいなと笑
ちょっと反省点！ちなみにここの文章は5月の推しアルバムにも引用するつもりです笑笑
遅れちゃったからね、本当に申し訳けない
さて、4月はシングルがけっこうあった月。ていうアルバムがすくなかったかもですね
なのでアルバムが3アルバム
EPが1アルバムです！
ウォルピスカーター/余罪
通称、社長と言われる歌ってみた系では抜群の歌唱力をもつウォルピスカーターの4年ぶりのフルアルバム。
ボカロPのNeru、芥田レンリ、神谷志龍、SILVANA、はりーPとコラボクリエイターも恐ろしいが、自ら作詞に挑戦するなど詰めに詰まれた作品で新しい試みも感じさせる。
「サル」や「ワンマンライブ」などウォルピス的なポップスもあったりと序盤は聴いていて楽しい
そして究極のカバー、トーマの「九龍イドラ」がとんでもなく歌唱力がやばい
またしても完成形カバーをしてしまう社長に圧倒されるわけで…
そんな感じで聴いてたら、急に懐メロカバーゾーンに入る笑
こうもあっさりと入ると違和感もあるが、もはや懐メロさえも社長の手中に入るとなると…流石だなぁ…言わざるえない笑
ラストもしっかり豪華にしめくくる
作詞、作曲x0o0x_による、歌い手超学生との
コラボの「おくりうた」までの全11曲に満足感がハンパない
それでも九龍イドラが大好きすぎる！笑
推し曲は「ラディーチェ」
アルバム評価★★★3
Chinozo/The Hollows
ファーストから3年半での待ちに待ったセカンド。ジャケットもグッバイ宣言のイラストレーター？なのかな？
雰囲気も近い感じで良き良きである
YouTubeで再生回数もわんさかな楽曲も入っており、前作よりも、より厚みが増した感じもする。「グッバイ宣言」なんか再生数1億二千万回再生だって笑 化物級w
内容の方も既存曲とアルバムオリジナルの曲のバランスも良いし、捨て曲や微曲が無いのも凄い。というかめっちゃ聴きやすい
やはりポップロックは楽しくノリノリで聴けるアルバムが一番だな、と再認識させた1枚でもある。
個人的にはシングル、既存曲より
「てゆうか」、「TAMAYA」とかのほうが好きだけど、いつ聴いても良い
「エスカレイタ」、「タクシィ」、「ショットガンナウル」、「チーズ」とかはもうやはり定期的に聴きたくなるわけで良いアルバムの雰囲気を出している。
ちなみに全14曲だが、11曲からボートラの立ち位置 w
やはり「グッバイ宣言」は外せなかったのでしょう！
推し曲は「ミィハー」かな！
アルバム評価★★★3.5
花澤香菜/追憶と指先
声優かつアーティストとしても活動する花澤さんの通算7枚目のフルアルバム。
声優デビュー20年もすごいけど音楽もポップ思考な歌いまわしと楽曲も可愛らしい
サウンドプロデューサー陣も長年サポートしてきた布陣で未だにブレない作品を出し続けてるのも凄い。
さらに新しい試みも菅原圭、真部脩一、Guianoなど新しい一面を聴かせて挑戦する姿勢も感じる1枚。個人的にはGuianoとの曲がお気に入り。
渋谷系らしい楽曲や80年代やシティポップ的なのも何となく大人的で声優のイメージにかけ離れた試みも感じられて、けっこう本人にとっても重要な作品なりそう笑
個人的には「It's My Thing」や「駆け引きはポーカーフェイス」、「タイムマシーンは突然に」好きだったりする。でも…シティポップよな？これ笑
ずっと聴いていれるのは「Circle」。
なんだかんだで、けっこう聴けてしまう１枚で満足度は高い全10曲
バランスも良いよな！このアルバム
推し曲は「VENUS REVOLUTION」！！
アルバム評価★★★3
EP
tofubeats/NOBODY
アルバム『REFLECTION』(2022)から約2年ぶりとなる新作EP。OST制作や楽曲提供などの多岐にわたる活動を経てリリースされる本作は コロナ禍 を経て再び『TBEP』(2020)に次ぐフロアライクな作品。HOUSE MUSICをコンセプトに全曲のボーカルをAI歌声合成ソフトで制作した意欲作。無機質な中にも熱量をまとったダンスミュージック。
この作品はどちからと言うとEPというより分数的にアルバム枠なんだけど
けっこう極上なダンスミュージックを聴かせてくれる。
ノリノリできけるポップ思考ダンスに楽しめる1枚！
推し曲は「Why Don't You Come With Me?」
気になったシングル
今月はめちゃくちゃ多かったです
シングルが気になるのばっかだった笑
ツユ/それでも雨は降るんだね
月詠み/導火
和ぬか/ギフにテッド
ポルカドット/ブラックボックス
米津玄師/さよーならまたいつか！ MAISONdes/バイマイダーリン
yama/声明
明透/Spiral
エルスウェア紀行/素直
asmi/恋
DUSTCELL/可笑しな生き物
水槽/ランタノイド
tuki./地獄恋文
a子/LAZY
kanaria/Dec.
うん！けっこうある笑
それではまたロック編で！
またねん🙋
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