2018年8月1~4日 青春18きっぷの旅

画像1 青春18きっぷの旅、初日は東北本線を郡山まで。
画像2 郡山駅前では、郡山の太鼓、というイベントをやっていた。
画像3 2日目、郡山から福島駅で乗り換え。山形方面行きはホームの端っこにひっそりと。
画像4 かつてはスイッチバックで列車が行き過ぎた峠駅。今もなお力餅の立売りがいた。
画像5 米沢で乗り換え待ちの間、東光酒造資料館へ。
画像6 昔の搾り器。広い蔵の中には見学していたのは他に髪の長いアジア人女性のみ。
画像7 米沢藩の名君、上杉鷹山。自ら率先して粗食を実践したという。
画像8 小国駅のクマ駅長。
画像9 小国駅前から飯豊山荘前行き町営バスに乗った。
画像10 泡の湯温泉三好荘。小玉川小中学校バス停まで迎えに来てくれた。
画像11 泡の湯から樽口峠まで歩いた。ヤブキリがいた。
画像12 展望台からは飯豊本山は雲に隠れて見えなかった。残念。
画像13 2000m級の飯豊山地の山並みには、沢ごとに雪渓があった。
画像14 クサギの花。臭いのは葉っぱで、花は甘い香りがする。
画像15 ミヤマクワガタが道路を我が物顔で歩いていた。
画像16 花の名前は不明。樽口峠への道端、あちこちに咲いていた。
画像17 泡の湯温泉の風呂。泡は時折、ぷく、ぷくと湧いてくる。
画像18 泡の湯に展示してあったマタギの装束。
画像19 昭和10年のマタギ達の写真。まるで映画の1シーン。
画像20 廃校になった小玉川小中学校。かつては100人以上がいたと向かいのおばあちゃんが教えてくれた。
画像21 米坂線の車窓に赤芝峡が現れた。
画像22 栃尾又温泉自在館の大正棟和モダンルーム。
画像23 栃尾又温泉自在館。
画像24 大正棟の廊下。歩くとみしみし音がする。
画像25 早朝、したの湯への階段を下った。
画像26 朝5時から、と書いてあったが、5分フライングして独り占め。ぬるい湯に1時間、たっぷり浸かった。
画像27 自在館の庭にある薬師堂は子授けの御利益があるらしい。お礼参りになぜかキューピー人形を奉納するようだが、不気味な光景だった。
画像28 大正棟の建物。平日だったが、人気のようで満室だった。
画像29 小出駅から水上行きの普通列車に乗車して帰路につく。18きっぷ、4つめのスタンプが押された。
画像30 車窓に八海山。あの麓に栃尾又温泉がある。

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