2018年8月21~22日 唐松岳登山

画像1 2696mの唐松岳山頂で夕陽を眺めるカメラ女子
画像2 ゴンドラとリフトで一気に標高1830mまで運んでもらう
画像3 リフトの終点、八方池山荘付近にはヤナギランが咲いていた。さすがに気温も低く涼しい
画像4 八方池山荘とさらに白馬の谷間を見下ろす
画像5 八方池の近くに飯森神社奥社が祀られていた。雨乞い、水乞いに御利益がある
画像6 扇雪渓。近くにはキヌガサソウが咲き残っていた
画像7 冬場の積雪によって森の木々は根っこから大きく曲がってしまっている
画像8 標高2300mを越えた頃から雲の中を登っていった
画像9 最後は通常ルートが崩れていて迂回路の険しい尾根筋を登った
画像10 やっと唐松岳頂上山荘に到着
画像11 17時を過ぎると山荘前の雲が時折晴れるようになり劒岳が姿を現した
画像12 雲の向こうの太陽がまるで月のように見えた
画像13 この日、山荘は大賑わいで食事も交代制。自慢の夕食は残念ながらカレーライスだった
画像14 イワヒバリが目の前の登山道をぴょんぴょん跳ねていた
画像15 唐松岳山頂から見た唐松岳頂上山荘。下の方にテント場が数箇所ある
画像16 唐松岳山頂から見事な夕陽を眺めることができた
画像17 茜色に染まる雲の下、劒岳が聳え立つ
画像18 日本海に沈んでいく夕陽
画像19 翌朝、日の出直前、唐松岳山頂から八ヶ岳と富士山が見えた
画像20 妙高山、火打山の右側から、ご来光が現れた
画像21 朝陽を浴び、神々しく聳える立山
画像22 劒岳の風格は別格
画像23 お隣の五竜岳も朝陽に映える
画像24 五竜岳の右奥には、槍ヶ岳と穂高岳
画像25 山荘下のテント場も朝の支度が始まっていた
画像26 山荘近くに盛りを過ぎたコマクサが点々と咲いていた
画像27 下山時はずっと快晴。青空を背景に、花畑も前日とは違い、華やいで見えた
画像28 八方池を見下ろす
画像29 白馬三山が八方池の向こうにくっきりと見える
画像30 アゲハチョウの艶姿

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