2018年11月27日 御岳山

画像1 御岳山山頂に鎮座する武蔵御嶽神社の狛犬は“おいぬさま”。秩父三峯神社などと同様にオオカミが守り神である。
画像2 鳩ノ巣駅前。大きなモミジが出迎えてくれた。
画像3 鳩ノ巣渓谷にかかる雲仙橋を渡る。
画像4 鳩ノ巣渓谷。数週間早ければ鮮やかな渓谷美を楽しめただろう。
画像5 石積みが続く集落内に庚申様だろうか、丁重に祀られていた。
画像6 松の木尾根の東屋から鳩ノ巣の町がきれいに眺められた。
画像7 植林針葉樹の間に広葉樹が色づいていた。
画像8 林道に出た。
画像9 この先は工事中で迂回路へ行くようにと看板。英語も併記されていた。
画像10 迂回路は東電の鉄塔整備路でもあるのかもしれない。
画像11 書き込みがなければ、城山山頂はもっと先だと勘違いしてしまう。
画像12 ご飯サンドを食べる。本日は5個持参した。具はたまり漬けカンピョウの他に梅干し、チリメンジャコ、明太子など。
画像13 城山からはいったん下る。
画像14 迂回路を通らなければ、大楢峠へ直接出てくるはずだった。
画像15 御岳山近くの登山路、というか昔の参詣道だろうか、石積みもあって整備されている。
画像16 時折、紅葉が目を楽しませてくれる。
画像17 御岳山山上集落に到着。大きなお屋敷の屋根はきれいな茅葺き屋根だった。
画像18 参詣路脇には大根が干してあった。
画像19 樹齢千年、天然記念物の神代欅。
画像20 長い石段を登り終えて、やっと武蔵御嶽神社本殿へ参拝。
画像21 お、桜が咲いている。四季桜というのか冬桜というのか。
画像22 宝物殿前には奉納の酒樽。さすがに山麓の蔵元、澤乃井である。
画像23 虫食いの後も絵になるモミジの葉っぱ。
画像24 まだまだ鮮やかな紅葉。
画像25 あまのじゃくを踏んで邪気を払う。
画像26 古里駅方面へ下る。
画像27 猛スピードで下山した。
画像28 イノシシ除けの防護柵。
画像29 渓谷の奥には奥多摩の山並みが連なる。
画像30 古里駅到着。ああ無情、列車は出て行ったばかり。

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