2017年4月15日諏訪周辺の桜

画像1 茂田井宿近くの一本桜
画像2 茂田井の一本桜、樹こそ老齢だが花はまだまだ勢いがある
画像3 下諏訪町文化財、天然記念物しだれ桜。花はまだついておらず
画像4 下諏訪のしだれ桜は、大坂夏の陣の記念の苗木をルーツとする樹が多い
画像5 つぼみがほとんど
画像6 上の桜からほんの少し坂を下った所にも立派なしだれ桜があった
画像7 墓地の一角に立つしだれ桜
画像8 下諏訪町、温泉寺の忠恒桜。二代藩主忠恒が大坂夏の陣から記念に持ち帰ったという桜。明治3年寺の火災により焼けたが回復処置により今に至る
画像9 温泉寺には境内以外にも裏の墓地脇の通り沿いに立派なしだれ桜が何本もある。これらも忠恒桜と同じ時の桜
画像10 温泉寺には多宝塔も立つ
画像11 温泉寺のほころびかけていたしだれ桜の花
画像12 温泉寺、忠恒桜の全容
画像13 上諏訪町にもたくさんの古いしだれ桜があった
画像14 法広寺の裏の寺のしだれ桜
画像15 上諏訪町、貞松院本堂前のまだ若い枝垂れ桜
画像16 貞松院庭園の枝垂れ桜は諏訪市天然記念物
画像17 貞松院庭園の枝垂れ桜も大坂夏の陣から持ち帰ったうちの1本と伝わる
画像18 貞松院脇の小道。この先の右手が法広寺
画像19 法広寺本堂前の枝垂れ桜
画像20 法広寺本堂前の枝垂れ桜

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