2021年3月31日 筑波山の花々

画像1 初めて見たヒナワチガイソウ。花は1㎝あるかないかぐらいの小ささ。咲くエリアは極めて限定されるようだ。絶滅危惧種。
画像2 裏筑波へ行くとYH跡駐車場に停めるが、いつもキブシが出迎えてくれる。
画像3 ハルトラノオ。目を近づけると、なかなか可愛いヤツと分かる。
画像4 エイザンスミレ。例年ならば高尾山周辺へ出かけて、とうに出会っているはずだが、人が多そうな高尾山にはあまり行く気になれない。
画像5 こちらもエイザンスミレ、少し赤紫色っぽい。
画像6 ヒナワチガイソウ。
画像7 ヒナワチガイソウ。
画像8 ダブルでヒナワチガイソウ。筑波山以外では、千葉県、東京都、三重県、あとは四国に生育するらしい。
画像9 ナガバノスミレサイン、でした。
画像10 こちらもナガバノスミレサイン。
画像11 男体山山頂手前の木に咲いていた花。名前、特定できず。
画像12 花を開きかけたばかりのキクザキイチゲ。
画像13 薄青色のキクザキイチゲ。
画像14 まさにこれから花開かんばかりのニリンソウ。裏側のピンク色がなんともいえず可愛い。
画像15 結構開いたニリンソウ。
画像16 これはまだ蕾のニリンソウ。産毛も愛しい。
画像17 あと数日もすれば、白い花で埋め尽くされ、ニリンソウの花畑となる。
画像18 お日さまを浴びようと懸命に180度花びらを広げるニリンソウ。
画像19 キクザキイチゲの兄弟かな。
画像20 笹藪に群れ咲いていたキクザキイチゲ。
画像21 トウゴクサバノオ。この花も小さい。
画像22 トウゴクサバノオのアップ。
画像23 ハルトラノオ。
画像24 小さな沢にツルネコノメソウを見つけた。
画像25 苔むした岩にツルネコノメソウ。
画像26 ユキザサはつぼみを付けていた。
画像27 ミヤマシキミでしょうかね。
画像28 つくし湖畔の桜並木。花びらがハラハラ散っていた。

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