2018年10月28日 秋が深まる十日町市まつだい周辺 10 栗コロッケ 2018年10月29日 17:12 十日町市まつだいの蓬平にある貸民家みらい1号館からの眺め。冬に仕込んだ味噌の蔵出しに訪れた みらい1号館の裏手の崖に紫の実。ノブドウかしら? ノコンギク ダイモンジソウ リンドウが花びらを開こうとしていた ハキダメギク、というらしい。かの牧野冨太郎先生が世田谷の掃きだめで見つけて名付けたという これはよく分からない。ノアサガオ? まったくお手上げ 苔が美しい 里芋の葉と茎 里芋の葉の水玉 屋外に木桶の露天風呂がある。その外壁に一晩中止まっていた蛾。ウスタビガ。モスラみたいだった 近くの松尾神社は国の重要文化財。茅葺き社殿が山の上に鎮座する。登り口に湧水が湧いている。その水口に苔が付いていた 花の時期が終わりかけているサラシナショウマ こちらはサラシナショウマの実 松苧神社へ向かう山中に鳥居があった。その下にたくさん苔むした石塚が並んでいた これも分からず。シソ科の花のように見えるが 道の駅みつまた近くの山。紅葉の真っ盛り こちらも道の駅みつまた付近の山 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #リンドウ #ハキダメギク #ノコンギク #ダイモンジソウ #ウスタビガ #貸民家みらい #松苧神社 10