2018年12月22日 忘年山行、高尾山界隈

画像1 日影沢を歩き始めた。この時点ではまだ青空が見えていた。例年に比べて人が少ない。
画像2 日影沢キャンプ場入口に猫がいた。
画像3 フユイチゴ。小形さんが目ざとく発見して、いつものようにパクパクつまみ食い。甘酸っぱくて美味しい。
画像4 日影沢から最短登り道で尾根筋に出た。階段を登ればたくさんの人がいる高尾山山頂だが、我々は背を向けて反対方向へ。
画像5 秋の台風の影響だろうか、あちこちで倒木が見られた。学習の歩道入口。
画像6 イイギリの赤い実が冬枯れの山中で目を惹いた。
画像7 おそらくJRの送電用と思われる鉄塔。その筋の人が大喜び。碍子の向きに注目。
画像8 このフユイチゴは大きな株だった。皆で分け合って食べた。
画像9 紅葉がまだ残っている樹もあちらこちらに。
画像10 崖にへばりつく美しい苔。
画像11 鬼女蘭の種子。
画像12 気の早いスミレがもう咲いていた。タチツボスミレ。年明けの花シーズンは早そうなのかな。
画像13 稲荷山コースへ。降らずにいてくれるかと思いきや、雨が落ちてきた。
画像14 稲荷山展望台からの眺め。
画像15 旭稲荷。はやく狐の頭を直してあげてほしいなあ。
画像16 ケーブルカー駅横に下山。
画像17 日光屋へ入れず、代わりに橋詰亭へ。地酒高尾山はなく、八王子の桑の都。つまみの摺差し豆腐もなくて残念。
画像18 橋詰亭のざるそば。うーん、お蕎麦もいまいち美味しくなかった。

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