🔥🌰5/26(日)さぁ、7906頭の頂点に輝くダービ馬はどの馬か‼️有馬記念以来の大勝負‼️【350,000円勝負馬券(紙)先出し公開】ずっと前からこの本命馬◉は決まっていた。覚悟は出来ている。G1日本ダービ&G2目黒記念&買いたいレース🌰🔥

2024年5月25日 21:16

スキ(右下❤️)を押していただくと、
本日の【G1日本ダービーの一撃穴馬】を表示
(ぜひ押して頂けると嬉しいです😊)

■G1日本ダービーの【1円も買わない人気馬】
■G2目黒記念の【1円も買わない人気馬】
記事内にて詳細を記載しています！！！
🔥根拠を示して直近15/17Rで馬券外中🔥
G3ダービー卿:ディオ(着外)
G1大阪杯:ソールオリエンス(着外)
G1桜花賞:クイーンズウォーク(着外)
G3アーリントン:シヴァース(着外)
G1皐月賞:メイショウタバル(着外)
G3福島牝馬S:グランベルナテッド(着外)
G2マイラーズC:コレペティトール(着外)
G2フローラS :トロピカルティー(着外)
G2青葉賞:ウインマクシマム(着外)
G2京都新聞杯:ベラジオボンド(着外)
G1NHKマイル:ゴンバデカーブース(着外)
G2京王杯SC:リュミエールノワル(着外)
G1ヴィクトリアM:ウンブライル(着外)
G3平安S:スレイマン(着外)
G3葵S:ナムラアトム(着外)

▼記事内容

・馬場解説(芝)・予想コース解説
・レースポイント・レース質解説
・1番買いたい人気馬・1番買いたい穴馬
・◉本命馬発表&解説・相手印

おはようございます！😊
🌰くりの競馬です。

いよいよ、やってきましたね。

7906頭の頂点を決める戦い…。

『G1日本ダービー』

今年はどんなドラマが待ち構えているでしょうか。

1ヶ月以上前から楽しみで仕方なかったです。

当日の指定席が当選しましたので現地観戦で
魂の雄叫びをあげてきたいと思います…!!!!!!!🔥

昨年も何とか本線的中出来ましたので、
今年もブレずに本命馬◉から狙います!!

🔥日本ダービー350,000円の大勝負紙馬券公開🔥
昨年の有馬記念以来の大勝負です🏆(約2帯獲得)
ここも本命馬◉は全くブレることなく決めました。

上半期1番の勝負所です。
この大勝負取りにいきます。

前段で多くは語りません。

予想本編をお読みいただければ嬉しいです。

⚫︎土曜に行われたG3葵S
『1番買いたい穴馬』に指名したピューロマジックが1着で勝利。8人気(24.1倍)ながら横山和騎手の積極的な騎乗が光りましたね。(参考になっていれば🙇)

★年末の大勝負G1有馬記念
『約1,941,000円』と2帯近い的中でした。
これで3年連続の大幅プラスとなりました。

【#皆さんに本当感謝】
正真正銘で先出し勝負紙馬券で帯獲得。

常識をぶっ壊した有馬記念でした。

1着○5.ドウデュース(2人気)
2着◉16.スターズオンアース(7人気)
3着★4.タイトルホルダー(5人気)

ルメール騎手は紛れもなく天才です。

🎁フォロー＆リツイート🎁
ホープフル予想10名へ送ります！ pic.twitter.com/B7LvzywKIy
— 🌰くりの競馬 (@Keee78647260) December 24, 2023

予想｜解説にも力を入れているのでその部分をサポートやDMなどで参考にしているとお声を頂くことも多く、大変感謝しております…🙇✨

結果も大事ですが競馬予想に向き合う誠意が少しでも伝われば何よりです。

『単勝』について。
馬券の買い方は十人十色😊

ちょこっと一言だけ。
たとえどんな穴馬でも本命馬◉の
『単勝』は少額でも買いましょう！！🔥

全ての馬券の根幹は『単勝』です。
これは間違いないです。

あとは相手本線で上乗せを目指す。

最後は自分で後悔しない選択を！☺️✨
馬券の買い方は十人十色！！！
みんな違ってみんな良い！魂ぃ！！🔥
— 🌰くりの競馬 (@Keee78647260) May 8, 2023

予想もそうですが、それまでの考え方やくりの競馬ならではの予想観点を少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです！！🙇

1日全レース賭けるタイプの予想家ではないので、主にメインレースを軸にピンポイントで賭けるレース対象を減らし勝負をしています🔥

競馬は毎週あります。1年は長いです。

的中することもあれば、外れることももちろんあります。ただ、年間通してブレずに、楽しく競馬ができればと思っています✨

▼10月,11月,12月,1月,2月,3月,4月,5月重賞的中🎯

(G3新潟記念/G3小倉2歳/G3札幌2歳/東京記念/G3京成杯AH/G2ローズS/G2セントライト記念/G1スプリンターズS/G3サウジアラビアRC/G2府中牝馬S/G1秋華賞/G3アルテミスS/G3みやこS/G2デイリー杯2歳S/G3福島記念/G3京阪杯/G2ステイヤーズS/G2阪神カップ/G1中山大障害/G1有馬記念/G3中山金杯/G3京成杯/G2東海S/G3シルクロードS/G3きさらぎ賞/G3東京新聞杯/G2京都記念/G3ダイヤモンドS/G3阪急杯/G2阪神大賞典/G3マーチS/G3アーリントンC/G3福島牝馬S/G3ユニコーンS/G3新潟大賞典/G2京王杯SC....)

▼軽視馬の重要性

★一昨年の軽視馬指名リスト成績(2,3,4,48)
★昨年の軽視馬指名リスト成績(6,2,3,50)
★今年の軽視馬指名リスト成績(2,2,5,33)

※軽視馬指名以外にも相手本線に入れず着外になる人気馬も多いです。
高確率で軽視馬は馬券外の結果に。

今年も該当しそうな馬がいる際は記事に書きたいと思います。

人気馬を1頭軽視できるだけで回収できる配当が大きく変わります。
しっかりと根拠を示し、来たらしょうがないという気持ちで軽視するのが競馬では非常に重要な要素となってきます。

◾️軽視馬(1円も買わない人気馬)

■軽視馬の例(参考)🔥
G1桜花賞
2クイーンズウォーク(着外｜3人気)
阪神マイルの川田騎手を軽視するのはとても勇気がいりますがオッズを考えるとどこかしら削らないと妙味は取れないのでここを。理由は3つ。1つ目は前走のレースレベル。2つ目はポジション。3つ目は最内枠。これまでのレースぶりを見る限り、今回も中団後方よりのポジションになりそう。加速までに時間が掛かるタイプで内枠から外を回して差し切れるほどの能力差は現時点でないと判断しました。最内枠も大型馬のこの馬にはいかにもレースがしにくい枠に。最後に決定的だったのが川田騎手が「オークス向き」との発言。これまでの騎乗を確認してもあくまでオークス向きにレースを教えているのが分かりやすく、ここで無理にポジションを取る可能性は低いはず。他の上位人気馬がここをしっかり狙ってきているのに対して3人気としっかり人気もしている状況なのでここは来たらしょうがないと軽視する。

G1皐月賞
×2メイショウタバル(着外｜4人気)
圧巻のパフォーマンスを発揮した前走はさすがに強いの一言。今回軽視する理由は3つ。1つ目は前走の勝利インタビュー。坂井騎手が話していた『内１頭分は全然使える状態だった』というのが引っかかる。他馬が重馬場で苦戦している中で、馬場が綺麗なラチ沿いをノンプレッシャーで逃げれた恩恵は想像以上に大きい。2つ目は展開面とローテ。後半の持久力勝負になりそうと想定しているため序盤のハナ争い、中盤でのロンスパ捲りに耐えうる力が果たしてこの人気ほどあるのかどうか。重馬場で激走しての中2週はここに向けての上積みはほとんど期待しにくいと判断しました。3つ目は浜中騎手。決して逃げが得意な騎手ではないです。外枠のタフ馬場差し馬が得意パターンなので坂井騎手からの乗り替わりはマイナス材料。淡々と逃げれば良いコースでもないため評価しにくい。前走の走破ラップや最内枠の逃げ馬ということで3人気まで人気を集めているが上記理由により来たらしょうがないと割り切って軽視する。

G3福島牝馬S
×16グランベルナデット(着外｜2人気)
3歳時から能力の高さを期待されていた馬。2人気と人気している状況。
軽視した理由は2つ。1つ目は枠順。乗り難しいタイプの馬で以前騎乗していた松山騎手は折り合いについて言及することが多かった。今回は大外枠ということで前に馬を置きづらい状況がマイナス材料になりそう。2つ目は能力差。ここまで重賞では理由があるにせよ全く通用していない結果。そこまでオッズほどの差はないはず。牝馬限定のここならチャンスは大いにあるが、条件的にはわすれな草賞の時のような高速馬場の立ち回り戦が向いてそうな印象。素質馬や横山武騎手騎乗ということで2人気まで人気を集めているが上記理由により来たらしょうがないと割り切って軽視する。

G2青葉賞
×10ウインマクシマム(着外｜3人気)
G1ホープフルにも出走し前走は同舞台で勝ち切った影響で3人気まで支持されているがこの馬を軽視する。軽視する理由は3つ。1つ目は前走の展開面。頭数も少なかったが、さすがに逃げたこの馬には楽すぎるペースだった。そこから今回はある程度前に行きたい馬が揃ったため逃げれないタイミングでは脆さを露呈する可能性に賭けたい。2つ目はレース適性。立ち回り勝負と前受けしての持久戦ならここでも適性上位だと思うが、今回は真逆と言えるレース質を想定しているためタイプ的には適性ズレを感じる印象を受ける。そして、最後は騎手。結構記事には書いていると思うが、松岡騎手の仕掛けの早さは東京などの直線が長いコースでは活かしにいくい。G2青葉賞はまさに後半の差し比べが発生しやすいレース質なので馬のタイプと共に騎手もここではマイナス材料。思っている以上に仕掛けるタイミングが難しいポジションとなりそうなので3人気と人気しているがここは来たらしょうがないと割り切って軽視する。

G1ヴィクトリアマイル
×5.ウンブライル(着外｜3人気)
前走の阪神牝馬S2着と好走した流れと川田騎手を確保出来たということでここでも3人気に推されているが軽視するならここ。軽視した理由は3つ。1つ目は高速馬場への対応力。序盤からスピードに乗せるタイプではないので、展開的には例年傾向よりは向くとは思うが、ある程度時計の裏付けが欲しいタイミングでその打点を見出せていないのは厳しい。成長している可能性もあるが、それを差し引いても3人気なら積極的には買いづらい。2つ目は川田騎手。松山騎手と川田騎手はポジションが大事な立ち回り戦で真価を発揮するタイプの騎手。ウンブライルのスピードでは先行出来ない可能性が高いと思うので川田騎手の良さが活かしにくいと判断。3つ目は内枠。この馬はレースを確認してもらうと分かるが、直線は大外を差し込んでくることがほとんど。今回で内枠をイン差しで一発回答するのは厳しいはずで、逆に内枠がマイナスな印象。ただ、前走の末脚は見事なものがあり成長した能力発揮があれば通用することもなくはないですが、3人気であれば来たらしょうがないと割り切って軽視します。

G3平安S
×8.スレイマン(着外｜1人気)
本格化を漂わせており、目下の勢いを支持されて現時点で1人気だが嫌うならこのタイミングと判断。軽視した理由は3つ。1つ目はメンバー構成と展開面。前走は大外枠からスムーズに外2番手を追走する形を取れたが、今回はミトノオーやメイショウフンジンなどのいるメンバー構成で前走ほど楽にベストポジションを確保するのは厳しいはず。加えて、今回は前走に比べて後方からもマークされる立場となる立場上、仕掛けるタイミングが非常に難しくなる可能性が高まった。2つ目は京都ダート1900m。スレイマンの適性距離は恐らく1700~1800m辺り。本コース特有のロンスパ戦からの持久力比べになった際に恐らく距離よりが若干長い気がするので最後に脚が鈍り、捉えられてしまうのではないかと想定する。3つ目が臨戦過程。これまで2ヶ月以上空けてきたがここで初めて間隔を詰めて使うことになる。状態面がそれほど良いという考えもできるが、個人的にはダート重賞が限られているためここしか使えないので多少無理しても使うと判断したように思える。本来取りたかったのは前走のアンタレスSだったはず。(仕上げ方も含めて)
上記理由で1人気であれば来たらしょうがないと割り切って軽視します。

『軽視馬』については『来たらしょうがない』と割り切ることが大事です！