仕事復帰してから私が仕事で夫が休み、とか私も夫も仕事だけど夫の方が帰りが早い日、には夫が娘たちの迎えに行き夕飯を作って私の帰りを待ってくれてる。 それが本当に私にとって心地よくて。 今の時代に生きていて良かったなと思えること。 そして家族に感謝な日々。 そんなことを(亭主関白な父の元で同居しながら専業主婦を続けてきた)母に話したら怒られそうだけど私にはとても居心地のよい時代なのです。 新卒の子達にどう関わってどう伝えたら受け入れやすいか、仲良くできるか試行錯誤する日々
2冊買いだめしてるのですが ぜ~んぜん読めない! 恐るべしワーママ!!(自分で言う) 西加奈子さんはおまじない読んでから 過去作読んでみたくなり同じくエッセイ的なものを。 長谷川先生の本は 私、福祉関係の仕事をしていて長谷川先生のことは元々存じ上げておりましたが、その長谷川先生が認知症になられたと知った時はその時のことを覚えているぐらいには衝撃があって、これまたその長谷川先生が認知症になられた目線で本を出されたというのでだいぶ時間は経ちましたが購入に至っております。
今日のお昼はホットケーキミックスでホットケーキ!たっぷりのジャムとバターとケーキシロップで! 4歳と1歳の娘たちもよく食べる! でもこれがいけなかった。 そもそもホットケーキミックスだってGW前の私がGW中めんどくさくなった時の私のために買っておいたもので、それを買うのは1年ぶりで。 というのも、今まで当たり前に常備していたホットケーキミックスだったけど、この1年家での食事が増えて少しばかり食事に対しての考え方が変わって調味料を一新してみたり発酵調味料を作ってみたりホ
アカウント作って半年 ようやく描き始めてみる 誰に向けて何のために? と思うけど自分が思うこと思った時に つらつら書く。 最近絵とか文字とか音楽とか 今まで自分が触れてこなかったものに とても興味があって 絵も文章も音楽も 見る度読む度聞く度 才能だなぁ…と ふと自分にはなんの才能があるのかなと考えたら 『家族を幸せにする才能』 それしか思い浮かばなくて。 でもそれは今までの自分の人生を肯定できる 唯一の存在であり自慢であり自信であって、 "それしか"ではなくて"それ