自己紹介
はじめまして
こんにちは。宮城県栗原市で活動する「くりくりサイクリングくらぶ」です。
年間100回以上、100種類以上の体験プログラムを実践している(一社)くりはらツーリズムネットワーク(以下、「くりツー」)が運営しています。
サイクリングクラブと言いつつ、メンバーがいる訳ではなく、くりツーのサイクリング関連のイベントと取組みの「屋号」みたいなイメージでとらえていただけると。
分かりにくいですね。
とりあえず、そのまま説明を続けますね。
自転車のおもしろさをゆるやかにシェア
くりくりサイクの取組みは、主に小規模なサイクリングイベントの開催やサイクリングコースの調査、PRなど。
現在活用しているのはFacebookとWeb。
くりツーのWeb、FB、Instagramにもたまに情報出してます。
あと、くりツーが運営するこんちゅう館のWeb、FBでも…
さらに分かりにくいですね。
とりあえず、このまま説明を続けますね。
運営は初心者
くりくりサイクはくりツーの運営で、実質はわたくし事務局長の大場寿樹が主宰者としてあれこれやっています。
写真の○印に十のマークの紺のTシャツがわたくしです。
普段はくりツーの運営・事業全般をディレクションしています。
時々、藁細工の体験指導や渡り鳥観察のガイドをしたりしています。
もともと潜り橋とか民家とか土壁とか水路とか地味なモノが好きで、それらを観るための移動手段として“舗装路も農道も走れる自転車”を探し乗り始めたのが自転車に乗るきっかけです。
自転車歴は2018年5月からなので僅か2年弱。
サイクリングガイドの資格をとり、初心者なのにガイドもします。
団体の事務処理やプロデュースをして、イベントのコーディネートもして、体験のインストラクターやガイドもして、サイクリングガイドもして、たまにデザインもして、よく食べます。
なんだか分かりにくいですね…
とりあえず、このまま説明を続けますね。
ABOUT US
私たちの想いはNot Far From Home。
サドルにまたがってペダルをまわせば地元にも冒険がいっぱい。
コンセプトは「自転車のおもしろさをゆるやかにシェア」。
肩の力を抜いて自転車のおもしろさを紹介していきます。
キーワードは、グラベル、バイクパッキング、バイクキャンプなど。
自転車だけを追求するのではなく、体験や地元食などのアクティビティを自転車にからめながら。
なぜ、この活動をするのか。
ミッションは「自転車カルチャーで暮らしを豊かにする」
・地元をおもしろがるツールとして自転車の楽しみ方をシェアします
・自転車を通じたコミュケーションの場をつくります
・自転車で心と体の健康をつくります
・地球にやさしい自転車文化をつくります
やっぱり分かりにくいですね。
とりあえず、FB、Webに加えてこちらのBlogでゆるやかにシェアしていきます。
どうぞよろしくお願いします(._.)