過去に親からのトラウマを持つ18歳の気づき(心理)
自分の精神状態について常に観察している自分。それってどうなのだろうか。結局のところ精神がよくなることを望むというのは、実はよくないことなのではと思う。元気が出るためになにか行動したりすることは悪いことではないと思う。しかし一番大切なのはありのままの自分を受け入れることだと思う。まずは受け入れていくことが大切で、そのワンステップを抜かすのはよくないと感じる。自分の自然体を愛すること。ありのままを愛すること。悲しくて、辛くて泣いてる自分。嬉しくて、楽しくて笑っている自分、誰かと楽しく話している自分。何かに挫折しそうな自分。すべてが自分なのだ。それを変えようとしてはよくない。どんな自分も愛したあげよう。そして、表現しよう。否定されても自分だけが味方。当たり前のことにしっかり感謝して、一日だけ頑張るを続けていこう。そうすると、振り返れば頑張れた日がたくさん。とにかく、どんな自分も受け止めていければ、生きやすいんじゃない。そして、日々起こる現実のめんどくさいところも、受け止めることができれば、成長だね。
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