【プレメモ】きゃらスリーブコレクションデラックス『NEW GAME!!』レビューPart.2
乳です。
いつまでも新人のつもりで連パンをやめない女。
サイズを令和に持っていくためのカード。
弊社では貴重な我慢ができる女。
P-018《滝本ひふみ》と合わせてアンブロを2面作るカード。
我慢持ちのアンブロであり、相手ターンには自分で起きるということで、往復で仕事ができるキャラですね。
我慢ができる女。
こいつもエンド時活動を持っているので、往復で仕事ができます。
何より驚異の2面リアニメイトが強力で、展開が容易になり、圧殺する手間はあるにしろ盤面を破壊された場合のリカバリーも可能な点は、この大格闘時代に光をもたらす可能性が。(立ちはだかる交通事故の壁)
一貫性のある女。我慢はできない。
こなれてきた結果、プロセスをすっ飛ばすことを覚えてしまった。
手札を減らさない7-2サーチができ、加えて場出し効果も持っている足回りの鬼。鬼乳
ロード2種により60/60のバストアップと突破アクティブを得ることでアタッカーにもなれるので文句なし。
研修生時代のミスにより我慢することを覚えた女。
空気を読んで他人に場を譲ることもできるようになり、要である乳のサポートも欠かさない。
4コスト軸の面白カード。
02-002《涼風青葉》を合わせて、目指せ空中4パン。
4コスト軸用カードと見せかけた、今回唯一のりんコウ強化。
散々暴れてきた(?)ので、もう…しかたない。
1除去、0除去ときて2除去。
貴重なEX抜き出し。
最近は2枚サーチから2ドローが当たり前だったので、コストまでかかるとなるとかなり見劣りする印象。
ベストなカップリングも何もEXカードの選択肢がほぼない。
誰?
EXから取れる6ソースアクティブ付与。と言えば聞こえはいい…というわけでもないですね。
三つ子が恋しい。(老害)