初めての子育てをしての経験

この記事は、私の子育てに関して過去の自分に送る印です。
人生の道を書かせて頂きました。

すきな章からお読みください。
それでは、長旅にお付き合いください。
下記は自己紹介ですので、省略して構いません。

目次に進んでください。

※私自身の自己紹介をさせて頂きます。
4人兄弟の末っ子に生まれました。小学生から野球をしていました。
中学生のころ甲子園に行く方にあこがれて地元の私立名門高校に入学しました。その後は、体を動かせるスポーツトレーナーを目指し、専門学校に進学しました。その時に子供授かりました。
向こうの両親と私の両親の援助もあり学校を卒業することができました。

一人目の子を20歳、二人目は２２歳、３人目は、２４歳、４人目は２９歳で親になりました。まだまた未熟な私ですが、今までの子育てをしたことをここに残したいと思いこのような形で書かせていただきました。

本書では、第一章から第三章までは、子育てというよりも家庭の始まりと相手を理解することだと思って頂けると幸いです。

第四章以降はいろいろと経験をしたことを書かせていただきました。
そこで子供のことで悩んでいる方がいた場合は、第四章からお読みください。

目次
第一章　親の心得
第二章　家族になります。
第三章　子供の誕生後の夫婦の時間が激変します。
第四章　子供の将来
第五章　子供への投資
第六章　子供の成長
第七章。 子供の年齢に応じて コミュニケーションの 仕方を変えること。
第八章　言葉のしつけ　我が家のルール
第九章　子供だって豊富な個性たち
第十章　まとめ