雅子さまに手記を書いてほしい!
ご無沙汰しておりますが、変わらず皇室ニュースはチェックしていました。
今日もヤフーニュースで出てきたこれ
を出勤中に読み、ああ雅子さまって白が似合うなあと思ってました。
そこでふと思いました。
雅子さまの手記が読みたい!と。
雅子さまはいま56歳であられますが、天皇陛下と結婚されずに外務省に残っていたら、どんなキャリアを歩んだのだろう?と思うことがよくあります。そろそろ局長?どんな上司になったんだろう。
という、「もし」を雅子さまご自身はどう考えているのかなあと思うとき、是非、ご本人のお言葉で教えてもらえたら嬉しいと思うのであります。
うつ病などで辛い時期もあったでしょうし、そこからどうやって改善したのか、どんな気持ちの動きがあったのか。助けてくれた人も、天皇陛下以外に、宮内庁内外にいたんだろうなと思うと、そんなあれこれを僭越ながら是非、知りたいと思いました。
ちなみに皇族の方々は結構本を出しています!
高円宮妃久子さまのこの本は私のお気に入りです。
宮様との出会いから結婚生活、宮様のご人格などが久子さまの聡明さがにじみ出た筆致で明らかになり、心が温かくなるいい読み物でした。(でもだからこそ本当に高円宮さまがご存命だったら、、と悲しくなってしまうところもあります)
これはもちろん読んでないけど、秋篠宮も。
13800円?!高っ
雅子さま、いつでもいいので、是非ご検討よろしくお願い致します!
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