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ヒールの太さ
ロイヤルウオッチャーとして、日本と英国のロイヤルを見て感じるのは、ファッションの洗練度合いの違いです。
この記事で指摘したように、サイズが合っていないという問題もありますが、最も大きいのは、ヒールの太さだと思います。スタイルでもなく、選ぶ洋服でもなく、ヒールの太さ!
日本の皇室の皆さんは例外なく太ヒール。
雅子さまも(って、思ったより太くなかった、これは発見です。引き続き注視、しかしすでに論が立たなくなっている)
紀子さまも(この靴の色、、、履き方によってはオシャレなんでしょうが、、と、またディスってしまう)
一方
キャサリンも
メーガンももれなくピンヒール。
もちろんチャンキ―ヒールの時もありますが
あえて、だと思われます。
ヒールの太さは洗練された印象に大きく関係する。
おそらくファッション界では100年くらい前に発見されたであろう法則を、日英両ロイヤルの皆様の装いから確認して、今日の投稿とさせていただきます。