見出し画像

【寄稿】緊急特集!マコムロ問題、私の提言【第6回:ちーすけ氏】マコシーよ、目を覚ませ!

紀子さま誕生日から始めました緊急特集。さといも花子さんの次に寄稿してくださったのは、ちーすけさんです。小室氏への疑問、秋篠宮家の対応への疑問と「?」がたくさん並ぶ中、解決法は1つだと、確信されたようです。

それでは、どうぞお読みください!!

====================

小室氏の考えていることがわからない。

(画像お借りしました)

ここまでのまとめでも説明されている、小室佳代さんと元婚約者の間の「借金問題」。

お相手が返してほしいと言っている、関係もすでに解消している、息子は宮様と結婚する――。以上の三つが揃えば、財布の事情がどうあれ、お相手と和解する道を選ぶのが普通ではないだろうか。

しかし、小室親子は秋篠宮家の面目が丸潰れだろうが、世の中から非難されようが、自らの正当性を主張し続けている。鋼のハートである。

借金の時効が近いという記事も出ている。しかし、本当に時効を待っているのだとしたら、それは宮様のお相手としてはセコすぎやしないか。外聞を気にしないのか。小室氏は、今はアメリカで勉強しているが、今後は何を目指しているのかもよくわからない。私には、どこまでもゴーイングマイウェイを貫く変わり者に映る。

(小室氏が勉強するフォーダム大学)

身元調査しない「ノーテンキさ」

 一方の秋篠宮家。秋篠宮様は、婚約発表の前に身元調査をされるべきだった、とつくづく思う。娘を信頼し、理解のある現代風の親を演出されたかったのかもしれないが、結局皇室は皇室、普通の家とは違うのである。

ノーテンキだったとしか言いようがない。秋篠宮様は、お子さま方を学習院ではなくお茶の水やICUに入れられたり、大嘗祭で唐突に物申されたり、伝統や慣例にこだわらないスタンスをお見せになる。しかし、基本的にあまり深い知識をお持ちではないようで、詰めが甘く空回りされがちのようだ。小室氏の身元調査をされなかったのも、そのお考えの甘さ、ノーテンキさが出てしまったように思う。

 今回の件は、残念ながら婚約発表してしまった時点でどうしても小室親子優勢だろう。今更破談にしたところで眞子様から小室氏のイメージを国民から払拭することはかなり難しい。なにより、眞子様は今も(なぜか)小室氏にゾッコンである。皇室としては破談にすべき状況かもしれないが、秋篠宮家としてはそれは難しかったのだろう。

「ノーテンキ」と「変わり者」の解決策は


 紀子さまは誕生日に当たり、結婚容認とも取れるコメントをされていた。こうなってしまった以上、秋篠宮家としては不本意だろうが、娘のために時効でもなんでもカタがつくなら結婚させてしまおう、というお考えになったのかもしれない。

 しかしその決着でいいのか。またノーテンキにお考えではないか。皇室にとっては、金銭トラブルを潔く解決する気もないような人に宮様をご降嫁させるべきではないはずだ。

 しかしノーテンキな秋篠宮様と日本でも指折りの変わり者、小室氏では誰もが納得するような解決策は永久に出てこないだろう。最後の手段はひとつだけ、、、

マコシー、目を覚ますんだ!他にもっといい男はいるよ!

=========

ちーすけさん、ありがとうございました!もうほんと同感です・・・

ちーすけさんはこれまでに、温かかったり鋭い舌鋒だったり多彩なコラムを書いてくれました。ぜひこちらもご覧ください!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?