マコムロ問題の本質【佳代さんと思いきや】
年末年始の週刊誌の小室祭り、こちらの記事は、配信されてすぐ、購入しました。
内容は、内藤さん(仮名)という女子生徒に対して、小室を始めとする5人組がいじめをしていて、内藤さんは退学を選んだというもの。。。
あるとき、男子五人組の傍らを内藤さんが通り過ぎた。すれ違いざま、小室さんは日本語で、こう囃し立てた。「あ、ブタが通った。ブーブー!!」
内藤さんが椅子に座ると、それにあわせて小室さんが「ドスン!」と言い、Aさんら男子生徒たちがニヤニヤと笑い合っていることもあった。
内藤さんの発表になると、Aさんや小室さんは親指を下げるブーイングのポーズを取った。ほかのメンバーは、それを見てクスクスと密かに笑いあっている。その光景は、男子生徒たちが「あいつ、なんかヘンな英語喋ってるぜ」と言いあっているかのようだった。
はぁ。写しててため息が出る。
で、こういう写真がついてるんですが
うおっ
……そりゃ若気の至りってあるし、高校の頃ってイケてると思ってこういう表情して写真撮ったりするけど、、、いじめの実態を読んだ後だとキモくて憎たらしくて腹が立つ。
で、マコムロ問題の本筋はこれまで、佳代さんがした借金や、周辺人物の亡くなり方だと思っていましたが、、この記事を読んで、それだけじゃない。こいつの人間性もだ。と思いました。
そういえばそうだったわ!(3年前の文書をクリック!)
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つべこべ言わずに借りた金返せよ!
ふぅぅ。激高しましてすみません。
しかし、佳代さんだけが問題なら、まぁ、親は選べないしね。。という言い訳も、場合によっては可能だったと思いますが、それもなくなったな。と思った記事なのでした。