【驚愕】ネットに存在する新種の””イモムシ””がヤバすぎる件……!?
どうも、ごきげんよう!
みなさんお馴染み、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです!
挨拶もさておき、今回はみなさんも気になっているであろう、””あの””生命体に迫っていきたいと思います~!
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さて早速ですが、””あの””生命体とは何か!
そう……””クレドビヤホイモムシ””です!!!!
クレドビヤホイモムシと言えば、先日Twitterにおいてトレンド一位を飾ったことで一気にその知名度を広げた新種のイモムシですが、その実態は深くご存じない方がほとんどなのではないでしょうか?
ここでは、そんなアナタのために、クレドビヤホイモムシの””真実””を教えちゃいます!
1.外見
クレドビヤホイモムシは非常に貴重で、その姿を捉えることは我らが取材班を以ってしても非常に困難でした。
ですが偶然、先日2021年の元旦に奇跡的にカメラに映った一枚があります。
それがこちら。
……?
なんですか?これ。
……そう思った方々も少なくないでしょう。
実はこれはクレドビヤホイモムシのごく一部分、おそらく頭部と思われる箇所になります。
なぜ頭部のみの撮影かというと、これは取材班の一人がクレドビヤホイモムシに接近しすぎたせいで、胸から上を捕食されてしまったからです。つまりこの写真は、今まさにその栗みてェな口に食いちぎられる瞬間、彼が遺した今際の際の一枚なのです。
2.鳴き声
取材班からの報告によると、クレドビヤホイモムシは非常に特徴的な鳴き声を発するようです。
一番多いのは「ンギョワ~」と腑抜けた鳴き声ですが、調子がいいときは「ンギョワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」「ノワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!」「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」「ギョワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!!!!!!!!」
などと、愛らしく鳴くようです。かわいいですね。
3.生息地
クレドビヤホイモムシの生息地については未だ研究が進んでおらず、唯一確実な生息が発見されているのは北アメリカ南部に広がる温暖かつ湿潤な森林地帯のみ。
発見者にして昆虫学者でもある元アメリカ大統領、バラク・オダバ氏は「気候に類似性の見られる日本の森林部においても発見が期待される」と日本でのクレドビヤホイモムシ研究に期待を寄せるコメントを残したほか、クレドビヤホイモムシのことをクレドビヤイモムシと、ついつい「ホ」を抜いてしまう若者に「まるで生きる価値がない」と辛らつな一言を発しました。
また、同時に催眠音声研究家のスペシャリストでもある彼は、年明けのカウントダウンと催眠音声のカウントダウンを同期させることで年明けと同時に射精をする実験を行
……!?
まずい!
クレドビヤホイモムシに””””””捕捉””””””””””された——!?
クソ……こちらを窺ってやがる……!
まずい……この瞬間にも奴はインターネットを汚
ッッッ!!!!?
バ、バカな……今年の漢字は「密」だったはずだ!
これは……ッ!?
Twitterが……””””書き換え””””られているだと……!?
まずい、このままでは””世界””が——————
う