新年のご挨拶
ごきげんよう、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。
このたびは……
あけましておめでとうございまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや~明けちゃいましたね~2023年!
昨年は首相の交代や新型ウイルスの蔓延で慌ただしい一年でしたが、
今年はもう少し平穏な世の中になってほしいものです。
ところでみなさんは年明けの瞬間、どのように過ごしていましたか?
今年の場合は家にいながら迎えた人が多そうですが、千差万別、それぞれの過ごし方があったと思います。
年越しソバをすすりながら、テレビを見ていた人。
寝過ごして起きたときには新年だった人。
年明けの瞬間にジャンプをしていて地球上にいなかった人! ……は少し子どもっぽすぎるでしょうか?笑
ちなみに私はなんですが、年明け直前に催眠音声を射精シーン直前まで聴いておくことで年明けのカウントダウンと射精のカウントダウンを同期させ
え?
まだ年は明けていない?
まだ2022年?
……
……
それ、電磁波攻撃です!
確かに一度、年は明けています。
未だに2022年にいると思っている方は、集団ストーカー組織の発する電波によって気づかないうちに洗脳をほどこされていると考えるべきでしょう。
電磁波攻撃は今や日本全土を覆いつつあります。
5G電波は既に地下に敷かれた電子レールを通して広げられており、その影響で多発していると見られる昨今の地震を鑑みると、関東・東北地域が特に中心となっているようです。私は筑〇大学が怪しいと見ています。
では、日本中に張り巡らされた5G洗脳電波の網は、防ぐことができないのでしょうか?
いいえ、防げます。
簡単です。
アルミホイルです。
アルミホイルは一般に調理において、ホイル焼きや落し蓋として使われることが多いと思いますが、その実アルミホイルの正しい用途は電磁波の遮断です。
1824年、化学者であるクリスティアン・エルステッドがデンマークで金属アルミニウムの作製に注力していたのは、まさか料理のためなどではありません。
当時から暗躍する組織、プロヴィデンスの目をサインとした彼らの、電磁波攻撃を防ぐためです。
アルミホイルには、電磁波を完全に遮断する作用があるのだから。
いいですか、まずアルミホイルを頭に巻き付けることは当然として、可能であれば手足・胴体にも一枚くらいは貼り付けておくことを推奨しています。またマイナスイオンも電磁波を防ぐ作用があるため環境によっては併用しますが、難しい場合は備長炭を部屋の四方に配置するのでも構いません。この時、風水を意識しておくとハッピーホームアカデミーのスコアが加算されます。さらに和室であれば水素水をまんべんなく畳にふりかけ、普段から無農薬野菜を食しておくとコスモが拡張される(普段は政府の陰謀によって制限されるよう食べ物に毒が含まれている)ので、七階からは降りられないことが多いです。そのうえ西からはサルスベリの木にうずたかく灰が積もり、私たちに提示されている気がしています。黄色いシシシが空を飾り、そのころには政権が二つ隣に移っているかもしれませんね。その場合、カーテンの裏には青々としたギロチンが口を開けていることでしょう!まるでティッシュを裂くように盗まれた赤い絵が撒き散らされ、やがて机の下に手が伸ばされます。だから取れちゃいます。白かった壁は砂糖がまたたき、肩からぽろぽろと外れては明るくなっていきました。さっきです。温水は黒っぽい赤でした。積もるのは肺でした。ごっそりと髪が抜けます。幸せです。どちらかといえば九十九折になっているかと思ったのですが、実際はコントロールされていたようです。恒常性を損なうことが西日を溶かすことにつながるせいで、骨が垂れ下がります。肉と神経が離れていく様を針に耳を傾けてマッシュしていくのは、父の性だったのかもしれません。液晶に映るのはいつも古く冷えたプリンの上側で、私のフォークには豚の指だけがありました。ありませんでしたか?回転する円柱に注ぐと、金魚が浮いた腹斜筋の裂傷からはみ出していたのです。連なる蝶はでらでらと濡れて妖しく、耳がひた走るような気分でした。そのすぐあと、悪臭に四肢そらんじたものですから、まったくもって留守番電話にメッセージを残してください。割れそうになっていたから縫っておいたのですけど、聞こえていますか?どうにも三角形は喉に塗ることで無限になるようで、空に浮かんでいました。気が付いたのは明日でしたか。それは最小です。六と七の間で鐘が鳴っていて、図鑑には載っていなかったはずなのですが、黒々とした瞳が大きく大きくそこら中に点々とまるで石の裏を這う山が私とあなたに今にも切れかかっているので無視しないで結うことに決めた鉄色のキリギリスは脚を上にすると台を降りたので節々がびたびたと汁に味噌が染みていくかのごとく三つの山の真ん中が首から裂け
今日はこのくらいにしておきます。