見出し画像

最近のクレドビヤホイ


(記事のサムネイルはこちらより)






愚かにして哀れなる人類のみなさんこんにちは、クレドビヤホイことイリヤスフィール・フォン・アインツベルンです。


コロナウイルスの猛威も落ち着いたかと思えばそれもつかの間、オミクロン株の流行によって再び社会全体が混乱の渦中へ巻き込まれつつある昨今、いかがお過ごしでしょうか。


今日は、最近Twitter上で私の身に起きた出来事を紹介していこうとおもいます。


前置きはこの辺りにして、早速内容に入っていきましょう。







・音MAD







夜中に

いきなりさ

真ゲッターロボのOPを使った謎の音MADがTwitter上にアップされました。狂気に満ちたフォロワーの手によって。




意味がわかりません。怖いです。

でも何故かクオリティが高いので、どうか見てください。








・クレドビヤホイ式ダイエット



この事件についての全容は未だわからず、多くが謎に包まれています。

なので起きた出来事のみを語ろうと思うのですが、実を言えば事の発端は昨年にまで遡るのです。


昨年の12月27日。クリスマスが過ぎ、あとは新年の訪れを待つばかり——そんな世間の浮つきに紛れ込むかのように大胆に、しかし静かにその犯行は為されていました。

誰もが気付かない、無関係の人物宛てに。



ですがそれも毎秒、光よりも早い速度でエゴサーチを続けるこの私の目を欺くことはできません。その発端となるツイートを、確かに私は捉えていました。




画像1



当時FF外、共通のフォロワーも誰一人としていなかったそのアカウントの質問箱には確かに、私の名がありました。




これをエゴサーチで発見した私が真っ先に覚えたのは、純粋な当惑に他なりません。


ただ少なくとも、一切関係のない人物の質問箱に名を書かれるというのは、その相手にとっても迷惑なことだと思いました。




そこでこのように、簡単にではありますが警告を発します。



しかし私を待っていたのは、嘲笑うかのような連投でした。

この日から別の数十人に向けて、同じ質問が投稿されたのです。「クレドビヤホイ式ダイエットって知ってる?」と。



ここで誤解無きよう言っておくと、私はダイエット法を考案したことは一切ございません。健康優良幼女なので。



この一件の恐ろしいところは、私がサーチして確認できた事例があくまで氷山の一角、イリヤの頭頂部にしか過ぎない点です。


質問箱に投稿された質問というのはもちろん、返答を強要されるものではありません。そのためおそらくサーチに引っかからないだけで、同様の質問は見える範囲より大きく送られていると思われます。というか、いきなり「クレドビヤホイ式ダイエット法」などと言われてまともに取り合う人間の方が少数派でしょう。



ではここで、時計の針を現在に戻しましょう。


先週、止まない被害を鑑みた私は、再度忠告を発することに決めました。





このようにツイートをしました。



すると……………………………?






終わった。



フォロワーの悪ノリでタイムラインが悪質なステマ投稿みたいになった。





最悪すぎる。



終わりだよもう。この世。



オミクロンも流行ってるし。



終わり終わり。み~んな終わるんだよ、ここで。




クソが。








記事も終わります。次回の更新は8月頃を予定しています。

無知蒙昧なる人類たちよ、その日までお元気で。






















































あとなんか、フォロワーにゆっくりにさせられたりもしてたっすね(芹沢あさひ)



いいなと思ったら応援しよう!