インテリア|「ニトリデコホーム」でつくる『かわいいおうち』高コスパおすすめ商品
少し前になりますが、ニトリデコホームさんの公式Instagramで我が家の画像を使っていただきました!
画像はRoomClipさんでモニターさせていただいたときのものです。
ニトリデコホームは、『ニトリから生まれた生活雑貨のお店』で、プチプラ価格でさまざまな日用品やインテリア雑貨を見つけられるブランド。女性目線のアイテムが多く、フェミニンでかわいらしい雰囲気が特徴です。
そんなデコホームさんのアイテムは、『かわいいおうち』をつくりたい我が家にもぴったりマッチ!!
ステイホームでインテリア関係にも注目が集まっている今。GWはおうちを居心地よくする工夫をしようと考えている方も多いかと思います。ニトリデコホームなら手ごろな価格でトレンドライクなアイテムが見つかるので、おうち時間の充実に一役買ってくれるかもしれません。今回は、私のお気に入りアイテムをご紹介します♪
■ニトリデコホームのリードディフューザー
リードディフューザーは、電気や火を使わずにアロマの香りを楽しめるのが魅力ですよね。自作することもできますが、私は自分で香りをブレンドする能力は高くないので、市販のものを選ぶことが多いのです。
ニトリデコホームのリードディフューザーは、香りが優しいところがお気に入り。一度モニターでいただいてから何度もリピートしている商品です。
そしてとにかくリーズナブル!今だと1,000円以下で買えてしまうようです。香りによって本体カラーが違うので、インテリアに合ったものや気に入った香りで選んでみても◎。
■とにかく豊富!クッション類
クッションやクッションカバーを変えると、インテリアに季節感が出せたり雰囲気が変わったりするので、我が家でもよく取り入れています。
ニトリデコホームは、そんなクッションやクッションカバーが豊富!こちらはモニターでいただいた円形クッション(ダリア)ですが、1つ2,000円以下!海外インテリアにも似たようなアイテムがよく出てきますよね。
ほどよい厚みがあって心地よさ◎。子どもたちが乗って遊ぶので多少つぶれてきましたが型崩れはなし。弾力性もしっかりしています。
しかも本体は手洗いOK!子どものいる我が家にとって、洗えるか洗えないかはとっても大切なポイントです。ニトリデコホームではさまざまなクッション&クッションカバーがプチプラ価格なうえ、色味がとってもかわいい♪
大人フェミニン系にハマるグレーはもちろん、ピンク・パープル・グリーンなど色展開が豊富なのも嬉しいところです。
■高コスパ!かわいいフリーザーバッグ
何度もリピしているのが、ニトリデコホームのフリーザーバッグ。Mサイズは税込199円で40枚入り!100均でも、フリーザーバッグは意外と15枚入りとかそんな感じなのですよね。かわいくてコスパもいいなんて最高です!
ダブルジッパーでしっかり密閉できるのでミートソースなど液状の食材にも使え、そのまま電子レンジ解凍もできます(袋の口はあけてくださいね)。
シンプルかわいい猫ちゃん柄は子どもたちもお気に入り。遠足のおやつを入れるのにもぴったり!今は感染対策も兼ねていろいろなものをジッパーに入れる機会があるので、学校グッズ用としてもかなり活用させてもらっています。
■キッチン用品をトータルコーデできる!
そして、ニトリデコホームさんはキッチン用品が豊富!今回モニターさせていただいたフライパン・トリベット(鍋敷き)・エプロンなど、実用性があってデザインもかわいいアイテムがリーズナブルに揃います。キッチンアイテムをトータルコーデすると、それで一気におうちがかわいい感じになりますよね♪
しかも使い勝手がいい!
フライパン類は、食材がスルッと動いて無駄な油を使わずにすみます。洗うのも楽ちん!軽量なので持ち上げていても負担になりません。
エプロン(カリーヌ)は、実は正直なところアラフォーを迎えた私には「甘すぎではなかろうか……」という不安があったのですが、実際使ってみると使い勝手が良いうえにかわいくて、テンションが上がる……!シワになりにくいので、ぐしゃっとズボラに扱っても大丈夫。エプロンなんてほぼ自分と家族しか見ないのでそんなに気にする必要なんかなくて、自分が気に入ったものを使えばいいんですよね。
■ニトリの快進撃がすごい!これからも注目
ステイホームでおうち時間が増えていますが、それを反映するようにインテリア系企業は売上を伸ばしています。ニトリはその最たる存在。
2021年2月期の決算説明資料を見ると、売上は7169億円で前年比111.6%、通販事業に至っては前年比159.3%という好成績。デコホームは12店舗増で現在国内に106店舗展開しています。
北海道の中小企業からスタートしたニトリは創業当時はなんども倒産の危機に瀕したそうですが、今やすっかり私たちの暮らしにフィットし、多くのユーザー・リピーターが生まれていることを感じさせますよね。創業者の似鳥社長は、アメリカ訪問で見た「日本より安い価格・使用者目線で考えられた品質・色やスタイルで統一された品揃え」を日本でも実現したいとチャレンジを続けているそう。そんな
「住まいの豊かさを世界の人々に提供する」というロマン(志)
を持った企業姿勢も好きなポイントのひとつなのです。
最近では、島忠との経営統合でニュースを賑わせていたニトリ。家具だけではなくインテリア雑貨や日用品まで揃ううえ、DIY・園芸なども充実するとなれば向かうところ敵なしなのでは……??これからまたどんな商品をつくり出してくれるのか、ニトリから目が離せません。
出典
・ニトリデコホーム公式Instagram
・「2021年2月期決算説明会資料」株式会社ニトリホールディングス
・ニトリ公式サイト
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