体壁の適合状況について NDQ 北極流 体壁講座2回目
・体壁を学ぶ目的、自分の特徴を知り良さを発揮、壁を超える。
他人を理解して仲間を作る。
・実際、自分がどの体壁なのか検討してみたが、後天的に身に付けたスキルと持って生まれた体壁の区別がつかず、判別がつかない。
例えば、論理的思考や理屈っぽさから1種と言われても、それはさんざん巨大組織でプロマネをやっていれば誰でも身に付くものなので、自身の持って生まれた特性とは別物だろうということ。
・偶数体壁であることは間違いなさそうだが、2種・6種・8種・10種と多くに当てはまり、区別がつかない。そこで、価値基準を軸に考えると、1種も点数が高いので「善悪」が一近いのかもしれない。そう考えると2種が一番近いと考えるが「細身」だけは全く当てはまらない。骨が太く骨格ががっしりしており、ストレスがあっても無くても太る傾向にある。
・乗り越えるべき壁と考えるのが北極流と聞くが、何が壁なのか不明。