わたしとある所#018「良く効く“想いと探究”の薬」 8 ショガー・ハリコ 2024年10月16日 20:46 古民家再生仲間のSさんと、里山で手道具を体験したあとで—「あなたの特別な場所や自分の存在を実感した場面はどこですか?」出会う人にエピソードを尋ね、対話を再構成し人と場所の関係を探求している記録です 世界地図の歩き方 29 肥後の赤玉 肥後の赤玉。熊本生まれ、よく効く胃腸薬。初めて渡米のとき父は私に肥後の赤玉を持たせてくれた。1969年、月へ向かうアポロ1 kataokayoshio.com 肥後の赤玉。熊本生まれ、よく効く胃腸薬。初めて渡米のとき父は私に肥後の赤玉を持たせてくれた。1969年、月へ向かうアポロ11号の取材の助手を務めた。その途中で大きなアメリカインディアンの祭り見物。そこで出会ったホピ族の老人。とっさに何粒かの赤玉をプレゼント。ずっと後になって再びホピ族を取材したことがあった。あの老人の居留地へ行ってみた。「レッドボール」、老人は忘れていなかった。作家・佐藤秀明さんのエッセイ肥後赤玉がどんなに良く効く薬だったかわかる「片岡義男 全著作電子書籍化の公式サイト」より 葉山/民家の学校オープンスクール ⼿道具体験講座 - 日本民家再生協会 機械製材と電動⼯具が広まるにつれ、昔ながらの⼤⼯仕事を見ることが今では珍しくなりました。⼿斧(ちょうな)、⼤鋸 minka.or.jp ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #エッセイ #ライフスタイル #インタビュー #対話 #アーカイブ #国会図書館 #肥後 #わたしとある所 8