倉敷芸術科学大学で起きた集団犯罪について
2017年、6月倉敷芸術科学大学生命科学科で犯罪行為が行われました。主犯格の西川真央(にしかわまお)は、被害者に強制的にわいせつな画像を遅らせるように脅し、それを拡散させるとさらに脅迫をしました。その他にも、この犯罪に関わったメンバーは、「吉川(きっかわ)純生、佐藤嘉紀(さとうよしき)、寺本神(てらもとじん)、鍋井陽一郎(なべいよういちろう)、平松智和(ひらまつともかず)、藤井(ふじい)義幸、米倉悠貴(よねくらゆうき)、余島翔太(よしましょうた)」かれらは常習的にこのような行為を繰り返していました。大学にも報告しましたが、残念ながら大学側はこのことについて何も対応しませんでした。大学側の対応にも問題はあります。そして、更にはこのメンバーの「与島翔太」を大学の代表としてYouTubeに投稿しました。大学側はむしろ、犯罪行為を良しとしているみたいです。
彼らを働かせている企業さん、よろしければ彼らに今すぐ出頭するよう進めてください。残念なとに、これは事実なのです。何もしなければ企業さんにも迷惑がかかります。これは社会の秩序維持のためと思い、是非協力してください。彼らに協力的になれば、それは残念なことに犯罪者にお金を渡す企業という汚名がついてしまぅ可用性があります。
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