2021/09/02 もはや季節の風物詩
愛用の手帳は「ほぼ日手帳」だ。
2004年~2014年は文庫本サイズの「オリジナル」、
2015年~2019年はウォレットサイズの「WEEKS」、
2020年と2021年は文庫本サイズの「day-free」。
最近買っている「day-free」は、
マンスリー+フリーページたっぷりという構成が
私の使い方にジャストフィットという感じで、
ずっとずっと出続けてほしいと願っている。
この「ほぼ日手帳」は毎年9/1が翌年分の発売日で、
ほぼ日ストアで注文するのはすっかり恒例行事だ。
* * *
機能面でも優れている「ほぼ日手帳」だけど、
もうひとつの楽しみは種類豊富な手帳用カバーたち。
2020年に購入した「海の写真」というカバーが
かなり気に入っていたので、
2021年はカバーを新調しなかった。
2022年はどうしようかな~と思っていたところに
好みな感じのカバーを見つけたので、
今年は本体+カバーの組み合わせで購入した。
ここ数年の私は、
ぱあっと空が開けているような写真やイラストが
好みのようだ。
手元に届くのが楽しみ。