
「うつわと暮らしを楽しむWEEK!」今年も開催いたします。
おはようございます。
◆12月1日(土)開催の「丸鶏解体ワークショップ」は、満席になりましたので受付を終了させていただきました。ありがとうございました!
昨日は松江市の「袖師窯」さんに仕入れにうかがいました。ご主人・奥さまといろいろお話もさせていただきつつ、かわいい器をいろいろと持ち帰らせていただいています。
11月21日(水)より、年内最終日となる12月1日(土)までの営業日に、「うつわと暮らしを楽しむWEEK!」を開催いたします。
昨年も多くの方にお越しいただきましたが、今回も、県内の窯元のうつわを始め、広島・鳥取からも素敵なうつわをご紹介。さらに、「ティズクレイ」さん、「DOOR Bookstore」さん、「うつわ羊」さんにセレクトしていただいたうつわも並びます。いつものシマシマしまねとはまたちょっと違うテイストのうつわもご紹介できると思いますので、どうぞお越しくださいね。
一部ではありますが、どんなうつわがあるのかご紹介しますね。
こちらは江津市の窯元から、嶋田窯さんの作品。
今回はお皿やスープカップ、鉢ものなど。暮らしの道具として息づいた、丈夫で美しいうつわたち。和にも洋にも使える、懐の深さがあります。
次に同じ江津市から、宮内窯さん。
シンプルな白・黒のうつわを中心にセレクトしました。使いやすくてお値ごろなのが特徴です。
そういえば…仕入れにうかがった日、ちょうど浜田から車で来られた魚屋さんと遭遇し、宮内窯のお母さんから「あんたたちも買いなさい、おいしいよ~安いし」と勧められて、しらすや沖ギスを買わせてもらったのですが、本当に安くてすごーくおいしかった!これも一期一会、楽しい思い出です。
どちらも、石見焼を代表する窯元さん。毎日の食卓にどんどん登場させてもらいたい、普段づかいのうつわたちです。どうぞ、手にとってみてくださいね。
※ほとんどが1点ものとなりますので、売り切れの際はご容赦ください。
イベント開催中は味噌づくりワークショップやペイントワークショップなど、楽しい催しもありますので、ぜひお越しくださいね。
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