三宅義一さんの「コップ」。
2015.06.08
おはようございます。
岡山のくらしのギャラリー本店で開催中の『三宅義一の吹き硝子』。
三宅さんの仕事の中から、今日はコップをご紹介します。
細モールのコップ。
ビールもお酒もお茶もなんでもありのど定番のカタチです。
花形の台付きコップ。
お客様のご要望から生まれたコップです。
レトロな感じが可愛らしいですね。
九角モールのコップ。
薄青の色がとても綺麗です。
透明もあります。
無地コップ。
300mlぐらいはいる大きいサイズもあります。
三宅さんの無地コップはまっすぐなテーパーではなく。
口に向かってかるく広がっているので、とても飲みやすいです。
チューリップ型のコップ。
独立当初から取り組まれたこのコップ。
三宅さんと言えば!というコップになりました。
持ちやすく、スタッキングもしやすいコップです。
薄青もあります。
ロックグラス。
そこが分厚く、どっしりとした重量感が心地よいコップ。
お酒好きな男性にはもちろん、アイスコーヒーを入れるのにも
ちょうどいいです。
小ぶりなサイズもあります。
ソバチョコがわりにもいいですね。
苺プラントのコップ。
他にも、無地・ムラサキ・青などいろいろありますが
赤が一番人気。
このところ、三宅さんがはまってるコップです。
いろんなコップの中からマイコップ探しにお出かけください。
今日も皆様のお越しをお待ちしております。