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自己紹介〜はじめて?のnote

みなさまはじめまして。からいめろんと申します。

はじめて?のnoteの第一回目の投稿は、まず私の自己紹介をさせていただきたいと思います。


経歴

出身校

東北福祉大学 社会福祉学科 卒業

職業

フリーターやニートを経て、現在は社会福祉士として勤務中。

物書き業

  • いくつかの新人賞に応募するも撃沈していた中、『第30回ゆきのまち幻想文学賞』に入選。しかしコロナ禍であったため授賞式は開催されず、その数年後には文学賞自体が終了となる。

  • その後ウェブライターとして、主に美容系の記事を執筆。しかし本業が忙しくなったのと、自前の豆腐メンタルが崩壊して活動終了。

  • 現在は怪談シナリオライターとしてマイペースに活動中。

趣味

怪談話

小さい頃から怪談話が大好きだった。クラスの女子が「りぼん」や「なかよし」の話をする中、私は学校の怪談とか犬木加奈子とかを読んでいた。

基本コミュ障だが、怪談話になると途端に話が弾む。霊感があるという人と会う時は、「最近の面白い体験談はないか」からいつも始まる。それがちょっと嘘くさい話であっても食いつく。

しかし心霊スポットには行かない。取り憑かれるのが怖いから、というよりは、家を出るのが面倒くさいし夜はゆっくり休みたいからである。

切り絵

まだまだビギナーだが、視覚的な創作もしたくて始めた。下絵も自分で書くようになったら、大体が創作妖怪になってしまった。

noteを始めたきっかけ

あくまでシナリオライターは「シナリオを書く」わけなので(当たり前w)、自由な文体で自由に思ったこと感じたことを発表できたらいいなと思ったから。

あと、しばらくシナリオ以外を書いてなかったため、今の自分だとどんなことを書くんだろうなあと普通に興味が湧いたから。



別に私はすごい経歴も文才もないけど、何かを作り続けていきたい。

作ったものが世に出ないと意味がないって思っていた時期もあるけど、そう思っていた時ってすごく苦しかったし、楽しくなかった。

逆に趣味で小説を書き始めた頃は、仕事から帰って夕飯も食べずにパソコンのキーボードを叩いていたほど夢中だった。

その頃の感覚を取り戻せるように、長く続けていけたらいいなあ。

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